さーもんのゲーム与太話

ゲームの話と与太話

時戻しの秘宝

こんばっぱー。さーもんです。チョコ系アイス最強はチョコバリだと思ってます。今日買って帰ったのはジャイアントコーンだけど。



昨日の記事の後カリギュラ2の3章をクリアして今は自由行動の時間です。
ささらさんと鐘太さんのこころに踏み込みました。踏み込んでしまいました……。

もう演出がゾクゾクしますね。「本当に踏み込みますか?」って念押しされるのも良い。タブーを犯してる感がたまんないですね。
初めての選択の時チキって「いいえ」選択したら関係が壊れてああ……ってなりました。キィに現実では無理なんだからなって釘押されてなかったことにしてもらいました。ごめんささらさん、キィ……。



ささらさんはやっぱりおばあちゃんでしたね〜。ただそこまで辛い過去はなさそう?両親の仲が悪かったみたいな話はWIREでしてましたが。
残りのキャラストでささらさんの命も大切にしてほしいってことを伝える感じになるのかな?


鐘太さんは想像してたシチュとは違いそうですがやっぱり人の死と関連してましたね。キャラスト6だけじゃまだまだわからん感じなので先が気になります。


ノトギンに関して、ムーくんとの会話見てて劣等感の強さ見たいのを感じました。優秀な姉と比較されて育ったとか……?そういやリドゥ内では姉の存在がなかったことになってそうですね。うーむ……。


カリギュラ2をやりながら自分が後悔してることってなんだろうなって考えたんですよね。
ただあんまり自分の失敗だとか選択ミスとか今の性格・行動方針に後悔は全然なくてですね。割とどんな経験も過ぎたものは「まあ全部良い思い出よの!ガッハッハ!」って呵々大笑するのが自分の人生スタンスです。

じゃあなんもないのかっていうと、NPCの中にひどく共感するやつがありまして。「イケメン俳優の追っかけをしてたが、自分より古参のファンと俳優が結婚してもっと早く好きになってたら……」みたいな人がいるんですよね。
この人とは多少違うんですけど、いろんなコンテンツに関して「そのコンテンツの始まりの時からファンでいたかった……」っていうのはどんなものにも強く感じてしまいます。
ずっと前から知る機会はあったはずなのに、なんでもっと早くこの魅力に気づけなかったのかって常々思いますね。ちなみに今はウマ娘の話してます。気づいてますか?


以上、カリギュラ2の感想にかこつけた自分語りでした。
明日はウマ娘ハーフアニバーサリー !今からワクワクが止まんねえよ!!