さーもんのゲーム与太話

ゲームの話と与太話

長文は深夜に書くべきじゃないんだよ

こんばっぱー。さーもんです。楽器の経験はピアノが11年とドラムが2年。まあもう何も覚えちゃいないですがね。ピアノは老後とか割とまたやりたかったりはします。先の長い話だ。


なんとなくそんな気分なので音楽を聴きながら深夜にブログを書いてます。
ニゾンを聴いてます。
ニゾンで1番好きな曲は自分の中で割と変動制ですが「静謐甘美秋暮抒情」とか「クローバー」とか「箱庭ロック・ショー」とか「オーケストラを観に行こう」とかが来ます。バチバチに上がる系よりセンチメンタルが内包された切なさを覚える曲調と歌詞が好きです。
「オーケストラを観に行こう」で特に顕著に、あとは「桜のあと(all quartets lead to the?)」や「シューゲイザースピーカー」でも見られますけどユニゾンの歌詞の中で、音楽や曲がめちゃめちゃパワーを持ってるって価値観が現れてるのすごく好きなんですよね。人を思考を時に人生を変えるパワー。このブログでたびたび自分は創作(フィクション)のそういった力の話をしてますけど音楽も同じだと思ってます。

んで音楽は今や聴ききれないほどたくさんあるわけで、探すのは大変でも一人一人にマッチしたものがあるはずで、なけりゃ作っちまえばいいわけで、なので「シューゲイザースピーカー」の“どんなヒットソングでも 救えない命があること いい加減気付いてよねえ だから音楽は今日も息をするのだろう”って歌詞が本当に好きなんですよね。


深夜テンション混ざってるのでいつも以上に表現があやふやで接続ができてないですね。急に好きが溢れたので書いてしまった。お目汚し失礼。それじゃあね。