こんばっぱー。さーもんです。「オープンワールドゲーなら主武器は弓！」という観念をアサクリに植え付けられた。原神でタルタルメイン使いなのこの影響結構あるんだよな。
土曜にNEEDY GIRL OVERDOSEの感想文を記事2本分で書いた後、昨年購入しておいた「アサシンクリードヴァルハラ」を始めました。
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自分はアサクリをオリジンズから始めてるので3作目。紀元前1世紀エジプトが舞台のオリジンズ、紀元前5世紀が舞台のオデッセイに続いて今作は9世紀ヨーロッパが舞台。
子を殺したものたちへの復讐から始まったオリジンズ、バラバラになってしまった家族のためアテナイを裏から支配しようとする勢力と戦うオデッセイに比べて今作の始まりは、腰抜けの王が属州になることを選んじまったから俺たちはイングランドに出て俺たちのための国をつくろうぜ！的な始まりでより賑やかな感じです。
実際これまでの2作にない要素として定住地があります。拠点がしっかり存在してて、施設を増やして発展させていく。拠点を発展させるための資材はヴァイキングらしく仲間と共に船に乗り、川や海を渡って他の領地を襲撃して資材を集めていきます。
襲撃は暗殺じゃなくてバチバチの集団戦。前作にあった戦争にどちらかの傭兵として参加するやつに似てますがこちらの方が仲間達が固定なので当事者感が強くて好きですね。
今プレイ時間は15時間くらい。まだまだ序盤です。暗殺、イーグルダイブ、古き結社などいつもの要素がいつものようにあって安定した楽しさです。
あとやっぱりアサクリは壁上りにスタミナがないのが快適で最高です。どこまでだって登っていける(基本的には)。
シーズンパス込み込みのやつを購入したのでまたプレイ時間は結構なことになりそうです。記録を読み返してみたらオデッセイは205時間プレイしてました。もしかしたら雪解けの頃まで俺はずっとヴァイキングかもしれない。急に俺が略奪行為を働くようになったらその時はオーディンの宮殿に送って欲しい。頼んだぜ……。
ということで今日はおしまい。じゃあね。
