さーもんのゲーム与太話

ゲームの話と与太話

よろよろです

こんばっぱー。さーもんです。はじめてのポケモンは緑!パートナーはゼニガメでした。


昼過ぎに急に「俺はアイスを食べるために生まれてきたんだあ!!」つってコンビニへ。土日両日外出するのマジでひさしぶり。爽のバニラ買ってきました。でもマジでお腹バカ壊れてるので多分今日は食べないです。


昨日紹介したウマ娘コラボ商品ちょこちょこ食べてますがバクシンオーのサンドイッチとゴルシの焼きそばが美味しかったです。特にサンドイッチはあんまり使われてるのを見たことがないほうれん草がいい味を出してて新鮮な味わいです。

ウマ娘の話題繋がりで昨日今日にかけてマチタンの育成をしました。
アオハル杯で始めたのでオープニングで理事長がマチタンの持つ性質に目をかけてるみたいな話した2ターン後にいなくなっちゃって秋川理事長ー!!ってなりました。
少しギャグ調をベースに『普通』のウマ娘であるマチタンが『普通』だからこそ主人公になれることに気づくストーリー。「ウマ娘アニメ2期をマチタン主人公で描いたら」みたいな面があったと受け取りました。

マチタンが本当に1人の人としてすごく尊敬できる人物として描かれてるのが印象的でした。
抜けたところはあるけど、自分の弛まぬ努力を普通のものとして続け、出逢えた人との縁を思って自分はラッキーを積み重ねられてるとする精神とかなんかもうすごいいいなあってなりました。
彼女が自分のことを指して言う『普通』も描き方がうまいと思ってて、自分を卑下したものではなく、かつラノベ主人公的な「普通(大嘘)」みたいなのではなく(実際相当レベルの高い普通ではあるけれどトレセン学園なのでさらにレベルの高い子達が数多いる)、すごくフラットに使われてたのがワザマエだなあと思いました。

目標レースではシニア級のジャパンカップがモチーフ馬と同様鼻血で出走取り消しとなったのがはじめて見る演出でほほうとなりました。目標レースのターンに取り消されるのはじめてだよね?多分。
これに関しては同時実装のメイクラが完全自由ローテーション組めるからこそ育成シナリオの方で思い切った制限を入れたストーリーを作れるようになったのかなって思います。出走できなかったからこその展開を作られるようになるのは、より葛藤や悔しさを出したストーリーが作られるようになる仕組みだと思うので期待が高まります。

余談ですがストーリー中ではブルボンとライスの絆がより強く描かれていて「危ない危ない、ここにデジたんがいたら即死だった……」と何度なったかわからんです。

それでは雨の中でも輝くマチタンの笑顔でお別れです。じゃあね!
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