こんばっぱー。さーもんです。スマホに保存されたスクリーンショットの数は8850枚(ほぼゲーム画面)。
ソシャゲとともに生きる第3章。2017年から。
……なんだけど昨日の記事で書きたいことあったのに書き忘れたゲームあったので2016年5月の話から。
2016年5月キン肉マンマッスルショットをはじめる。この時期所属してた大学のサークルがとても忙しい時期だったせいで友人に「マッスルショット始めた時はこいつでも忙しさのせいで頭おかしくなるんだなって思った」って言われた。解せぬ。でも忙しい時期終わったら自然とやらなくなってたので本当に頭おかしくなってたのかもしれない。
さて、2017年になって6月。シノアリスが配信されて始めるもすぐやめる。この時期ヒロアカにハマったのでヒロアカのソシャゲも始めてる。ストアページ見るとスマッシュライジングってあるけど自分がやってた時はスマッシュタップって名前でのちに改称されたらしい。昨日の記事で名前を挙げたミリシタも6月。エムステは8月。
9月、Yostarとの出会いアズールレーン。ロングアイランドが推しでケッコンしてました。3ヶ月くらいプレイしてたはず。今でもロングアイランドのLINEスタンプは使いやすいのでよく使ってます。
安い価格で課金石を購入して30日間毎日少し石がもらえるいわゆる月パス的なシステムとの出会いはここですね。
11月、ドラクエライバルズ配信。自分のツイート見るとドラクエ11やりながらライバルズやってたらしい。ターン制だからできたこと。ちなみに配信時点で僕のドラクエ経験は11、トルネコ3、モンスターズジョーカー、スライムもりもり、剣神(ロトの剣振って戦うやつ)とあまりに異色なメンツ。11やった後4と5も追加されます。
最初ククール使ってたけど勝利のためにテリー使ってました。これシャドバの時も同じこと(クラスの特徴的にも)言ってたぞ。あと運否天賦というか何が起こるかわからない的なのが好きなのでミネアも闘技場でよく選んでました。
他にもどうぶつの森ポケキャンとかツキパラとかきらファンも11月です。ツキパラは本当にただのネタで入れた。ツキパラップ、聴きたいだろ？
12月、クラッシュロワイヤルを始める。ドオタクなのにパンピーみたいなゲームやってるのが恥ずかしくてネット上では全くやってることを言ってなかったゲームです。北海道ローカルにてつたくハウスって言うゲーム実況をコンセプトにした番組がありまして(去年の秋で終わってしまったらしい)。それきっかけで遊び始めたんですよね。
めちゃくちゃストレスかかるしブチブチにキレながらプレイして何度スマホ投げたかわからないですけど3年くらいやってたからハマってたなあと思います。流石に精神衛生上よくねえわってなってやめた。ポプテピピックの2度とやらんわこんなクソゲーの4コマのまんまを繰り返してましたねえ。
2018年2月、魔界ウォーズ配信。
日本一ソフトウェアには「アサギ」という永遠の次回作の主人公がいました。詳しくはWikipedia参照のこと。
そのアサギが主人公の魔界ウォーズがようやく満を持して登場！だったのですがすぐやめてしまったねえ。俺が求めてたのは魔界ウォーズではなく永遠に主人公になれずゲスト出演し続けるアサギだったのかもしれない……。
2月末頃にはプリコネが配信開始。前作やってませんでしたがインストールしてしばらくプレイしてました。自分がやってた頃にはいなかったけどユニが好き。
6月、ダンまちメモリアフレーゼを始める。
この頃なんかラノベ読みてえな！つってダンまち既刊を一気買いして読んだのでその勢いでインストール。各エピソードを原作者監修で書いてるのでしっかりファンを狙ったいいゲームだったと思います。
余談だけどダンまちに関してはキャラメイクできる主人公で所属するファミリアとかも好きに選んでキャラクターたちと交流しながら探索できるようなゲーム作ってくれってずっと言ってる。
7月4日メギドとの出会い。
日付からわかる通りメギドの日終わってから始める悪手です。前々からTwitterのTLで見かけて気になってはいたんだけどなんでここで入れたんだっけな。多分卒論控えたゼミ準備のストレスだと思うんですけど。大学図書館で引き直しガチャをガチャガチャしてたの覚えてるから。ここまできてようやく今もやってるソシャゲ3本目が出てきましたね……。
11月、第五人格始める。
DBDやってみたいけどやるならPCでやりたいよなあって代償行為としてのアイデンティティVプレイでした。友人達誘ってやってた。割とすぐやめちゃったけどアニメイトとか行った時コーナー作られるレベルの人気にビビるよね。
2019年3月、ディスガイアRPG配信(大嘘)
いやね期待して待っててインストールしたらその後8ヶ月にわたる超弩級大型メンテだもんねビビるよね。
結局正式に始まった11月にはプレイせずにおよそ半年後の2020年6月くらいから始めました。
昨日の記事で原作ゲームのソシャゲは規模の小ささで原作の方やりたくなってやめてしまうと書いたのですがディスガイアRPGはしっかりと要素をアプリゲームとして落とし込みつつ独自の楽しさや周回の煩わしさを撤廃するなどいいゲーム感覚だったと思います。
ちょこちょこ課金しつつやってましたが仕事し始めてからの忙しさの中で脱落してしまいました。
2020年4月じゃんたま配信。
ソシャゲって感じではないですがYostarとの再会なので書きます。それまで友人とオンラインで麻雀する時はMJかたまに天鳳でしたが可愛い女の子の方が土田浩翔の実況よりいいよなあ！つって移行した。でもじゃんたましながら土田の実況のモノマネしたりしてるから土田のことは好きだよ。
5月、アークナイツをはじめる。Yostar3度目の邂逅。これも明確に理由があって始めたわけではないです。なんとなく気になるなあからの入れてみるかあって感じ。2020年ってニート期間だったからね。時間だけはあったんだわ。
最初の方はシナリオはそんなでもなくてゲームシステムとキャラでプレイして後々シナリオもバチバチに面白くなって大好きなゲームの一つになりました。ガチャがまあ割と良心的なのと周回がオートなのが複数プレイしやすい条件だよなあ。
時は流れて2021年2月、ウマ娘配信。とはいえこれに関してはここで話すことはないでしょう。これ読んどいてくれ。
その後(スマホではやってないけど)原神、Yostar4度目の出会いブルアカ、同じくスマホではやってないけどマスデュエと繋がり今に至るわけである。
まあ当たり前のことですが並行してプレイしてるゲームが少ない昔ほど色んなの入れてはやめを繰り返してます。つまるところキャパに余裕があったんだろうなあ。そして今の自分を見るに6個くらいがギリですね。
長い振り返りになりましたがこれで我ソシャゲ生の振り返りは終わりです。よく考えたら今年で10年目なわけですね。ちなみに特にエピソードがなくて名前あげなかったのが40個くらいあるぞ！ええ……。
これからもプレイするアプリが増えるかもしれないし減るかもしれない。だけど今遊んでるアプリ達のことはたとえ遊ばなくなっても、サ終することがあっても大切な思い出として持っておきたいですね。いい話にできた？できてない？そっかあ……。
