さーもんのゲーム与太話

ゲームの話と与太話

それでも街はとかなんとかかんとか

こんばっぱー。さーもんです。初めて読んだラノベフォーチュン・クエスト



頼んでた漫画が色々届きました。70冊ちょっとかな?まだ後10冊ちょっと届く予定です。紹介は全部揃って本棚に飾れてからするよ!そんで今朝早速『チ。』の1集読んで「オモシレ……」となっておりましたがその辺も読み終わってから。というか7集だけAmazonになくて後から楽天で頼んだのでまだ全巻揃ってないんだなこれが。

友人から勧められて『骨ドラゴンのマナ娘』っていうのも買いました。あらすじすら読まずにホイホイ買っちゃった。それに関連して気付いたのが漫画でハイファンタジーって思ったより触れてきてないな〜っていう事実。
ゲームならテイルズ筆頭にハイファンタジーで好きなシリーズは沢山あります。スマホゲーも今やってるのならメギドグラブルアクナイはそっちのくくりに入るかな。ブルアカはローファンタジーだとは思うが正直舞台設定がそこまで明かされてないので曖昧。
最近は読めてないせどラノベなんかもそれこそフォーチュン・クエストから入った人間なのでバリバリのハイファンタジーです。後ダンまちとかね。
まあこれらはもちろんハイファンタジー以外の分野も同程度に楽しんでるのですがマンガってなるとあんまり触れてない(買い集めたり完結まで追っかけたりしてないレベル)なあってなっちゃった。パッと思いつくのでいうと進撃くらいかな?大体ローファンタジーかファンタジー要素ない作品を好きになってるなあって。

自分の中でこの三形態のエンタメに求めてるものの差とかが現れてるのかなあと漠然と思うもののうーんどうだろう。ゲームとラノベに関しても別にバランスは取れてるから三形態というよりは単に漫画に求めてるものが現実に混ざった不思議、あるいは現実にあるけど触れられない分野のことなのかもしれないですね。


さて、じゃあ今日はこんなところで。いつも通りの駄文を。