こんばっぱー。さーもんです。状態異常が強いゲーム好き。
書くべきことが詰まっている日記。龍が如く7をクリアしました!
5月に始めてたはずなのでかなり時間かかっちゃいましたね。プレイ時間自体は65時間くらいなのでどれだけサボってたか分かりますね。
金土日を使って12章から終わらせました。サイドはほぼ終わらせてたので寄り道は蒼天堀バトルアリーナと神室町地下ダンジョンに行ったくらいでメインストーリーを続けてできました。
ことの真相とレジェンドキャラが続々登場する怒涛の展開だったので凄く楽しかったです。といいつつ実際龍が如くは0しかやったことないので桐生ちゃんと真島の兄さんしか分からなかったわけですが。流石に冴島さんは名前は知ってたけども。
クリア感想をシンプルに表すと、システムは荒いけどキャラとストーリーが最高です。アクションからコマンド戦闘へジャンル転換の1作目だから多少大味なバランスなのは仕方ない。そしてその辺気にならなくなるくらい他が良かったそんな感じ。
結局絆ストーリー進めればパーティメンバー全員熱い奴らだったけどやっぱり主人公の春日が最高に熱い漢なのが何よりいいですよね。最後までブレないのが素晴らしい。一瞬怒りに囚われそうになったけど桐生ちゃんが止めてくれた。桐生ちゃんは桐生ちゃんで凄くいい前作主人公の登場の落とし所になっててよかったですね。
エンディング直前若を抱えて走る春日が、在りし日の親っさんと同じ構図なのがセンス抜群で1番好きですね。ちゃんとエンディングまでは春日の話をやってエンディングの後足立さんの話のケリもつけてくれたのもよかったなあ……。ところで久米はアレなんですかね8への伏線とかなのかな?流石にあのコインロッカーの場所を突き止めてくるのはなんか裏に操ってる人いるんじゃ?って疑っちゃいますね。すわミラーフェイスか?とも思ったけど流石に分からんね。
8も先日発表されてそちらも楽しみだけどその前にsteam版も出たからロストジャッジメントをプレイしたいですね。
続けてPCではCoffee Talkを始めました。
あんまり長いゲームではない(と思う)のでゲームの紹介はクリア後の感想記事でします。
偶然にもストーリが2020年の9月22日から始まっていて、ちょうどいいタイミングなので今週の平日中はゲームないと同じ日にちをプレイして土日になったら一気にクリアまでやろうかなと考えています。このプレイの仕方、うたわれるものやってた時にハクオロさんが寝る描写入るとほな俺も寝るか〜って生活してたことを思い出して懐かしくなります。
ではでは今日はここまでで。またねー。