こんばっぱー。さーもんです。サムレム、陣営として好きなのは……うわ迷うな。順当にセイバー陣営も好きだけどアーチャー陣営も好き。
Fate/Samurai Remnantエンディング回収してきたのでその日記!!
2周目以降要素のお話ししてるのでネタバレ注意でございます!!

では、書きます!
1周目、自分は「恩讐の焔」ルートへ行ったので、2週目はドロテアを助けに行く選択肢をとって別ルートへ。「一条の光」ルートに入ったタイミングでDLCを1〜3と遊んでからエンディングへ。そんで武蔵戦前のセーブに戻って「可惜夜に希う」のルートへ……という道を辿りました。
順にいきましょう。
一条の光ルートの話から。
恩讐の焔ルートの方で、「結局キャスター何もわからないままいつ消えたかもわからないまま終わっちゃった!」という心残りと、アーチャーが退場したときに「鄭成功はこのまま国に帰る〜??おいおいサーヴァントを失ったけど五体満足なマスターが何事もなくフェードアウトできるわけないだろ〜??できたわ……嘘お?」という思いをいっぺんに解決してくれて嬉しいルートでした。
しかもなんかこのルートさ、盈月(聖杯)に対してなんか悪いことしようとしてるとか、ズルをしてラスボスになったとかじゃなくて、鄭成功・キャスター陣営はしっかり自分の願いのために最後まで戦う「聖杯戦争」をしてるルートだったのがめちゃくちゃ好きなところです。逆に珍しくない?ここまでしっかり聖杯にかける願いのために戦ったラスボス。
あと、キャスターの真名は途中で気づけて嬉しかったです。ピースピース。
そしてこのルートでドロテアの好き度もグングン上がりました。お前!遠坂凛の系譜じゃねえか!!いいですねドロテア。大好きだよこういう強い善の少し魔術師らしからぬ女。その分、アサシンについてはもう少し描写が欲しかったという思いもあります。異傅やDLCでのこの二人のやり取りは愛嬌すら感じるいいパートナーに思えたので、なぜ試し行動に至ったかの話をもう少し踏み込んで……。神性を得てしまっているからと言われればそれまでなのですが。

では次にDLC第一弾。
それぞれの陣営を操作して、それぞれの願いを見届けるまさにイフの物語。楽しくないわけがない!ゲーム部分が割と同じことの繰り返しなのはご愛嬌で。あとみんな決めポーズしてるの好きすぎる。
ここでもアーチャー陣営のスチルが好きでしたね〜。マジでメッセージを自動送りしながら画面に向けてサムズアップ決めちゃった……。すげえ好きだよこの主従……。てか鄭成功って普通に彼自身がサーヴァント化してもおかしくないレベルで偉人なんですね。浅学なもので知りませんでした。
あとはアサシン陣営、ランサー陣営も好きでした。地右衛門が真に望んでいたのは。望んでしまっていたのは……。
DLC2!
若く、そしてイフの姿である柳生宗矩……かっこいい……。ただひたすらにかっこいい。
英霊剣豪七番勝負からの女武蔵との因縁、そして剣鬼ゆえに伊織の内面を見抜く展開がいいですね。あと、おじいちゃん若い頃からこのノリ変わらないんだねというのが見れたのもよかったです。
DLC3!
ママ……もとい鬼子母神が可愛くてかつ考え方がしっかりバーサーカーだったの最高でしたね。

趙雲も来て三国志鯖増えてきましたね。三国志鯖の気炎万丈っぷりは独特の良さがありますので今後も増えてきてほしいです。三国志だと僕は姜維が好きなので欲しいなあチラチラ。なんかちょっと闇落ちしてて欲しい。
そして「可惜夜に希う」ルート。
全ての終わり。その果てに待ち受ける結末。
1周目は白昼の月のように、2周目は雲間に見える月のようにプレイヤーに出されていた宮本伊織という人間の異常性、その末路。あるいはその果てに待ち受けていた最良の結末。
この終わり、最初は一つのイフなだけなのではないか、本当の伊織は乾きを覚えながらも泰平の世に生きていったのではないかとも思ったのですが……おそらく、これがトゥルーと呼ぶに相応しいエンドなんだろうなと考え続けて思い至った次第です。

素晴らしいですね。なんというかstay nightで言えば鉄心エンドやスパークスライナーハイをトゥルーエンドにするような強さを感じます。本当に、剣鬼というあり方を貫いたという意味で鉄心エンド、セイバーとそのマスターによる死合いという意味でスパークスライナーハイなんですねこれ。


泰平の世に生まれながら乱世を望んだ伊織と、乱世に生まれて平穏を尊んだセイバーという対比構造。それに加えて正雪先生の遠目からの独白も効いてきます。人ならざる身でありながら人を救いたいと願う正雪と、人の身でありながら正雪の願いを善としながら自分はそうあれない伊織。美しいなあ……。
そしてこの終わりがあったからこそFGOのコラボイベの伊織がああいう感じなんだろうなというのがようやくわかりました。ああ宮本伊織、お前という男は本当に。
サムレム、本当に楽しかったです。いやあこんな感じで新規聖杯戦争を描くゲームもっと出てきて欲しいですね!やっぱ楽しいや聖杯戦争。
ではでは今日はこの辺りで。また明日お会いしましょう!