こんばっぱー。さーもんです。エピソード記憶は割と忘れない方。何を話したとか何を言ったとか何を聞いたとか。
FGOの話!
もう7/21の土曜日の話になるのですが、不可逆廃棄孔イドをクリアいたしました!
面白かった……!そして同時に寂しい気持ちでも一杯です……。アヴェンジャーのみんな……。
これアヴェンジャー霊基の鯖たちは水着の人も含めて影だけを残していってしまったんですかね?あと水着以外のアヴェンジャーで登場しなかった初代復讐者さんとか。
いや、でも本当に物語の終わりが近づいてるんだなというのが実感される章であり、日常とその裏に潜む神秘という型月らしさが出てるお話でとても楽しかったです。
この章で主人公に突きつけられている問いかけは割と早い段階で気づけたので、変化していく表情や選択肢の口調の荒さなんかにゾクゾク・ヒヤヒヤしながら読み進めていました。あと終盤心臓グサー!があって興奮した。ぐだーずが物理的に損傷を負うシーン好き好き大好き……。ぐだーずに限らず本人は戦闘能力無い系主人公が血を流すシーン好き好き大好き超愛してる。
あとねジャンヌ・オルタっていいね……。
FGOをプレイし始めてジャンヌ・オルタがストーリーに出たり実装されたりしてた2015〜2016年ごろ、自分はとても捻くれたオタクだったので、人気キャラを「人気があるから」という理由で敬遠していました。でもね……あれから何年もたってちゃんとキャラと向き合うとジャンヌ・オルタってやっぱいいキャラしてるよね……という気持ちがしみじみと出てきました……。言い訳するならどっちかというと特異点で敵として出てた感じの方が好きだったというのはあるのです……。
いやはや我ながら気づくのが遅すぎる。いや、何事にも遅すぎるなんてことはないんだ。
……という話を先日友人としまして、今年の周年でもデスティニーオーダー召喚があればエクストラ1の枠はジャンヌ・オルタにしようと決意しました。
余談ではありますが、シノビガミでいずれ復讐者のキャラは作りたいなあと思っていたので、今回復讐者の物語を読めたことはかなりデカかったりします。いいキャラ設定が組めそうだ。
そんでもってその後は復刻してる水着に釣られて周年前なのに石を使い切ったり、有償石召喚をしたりして結果!3人も新規水着鯖がうちに増えました!
ありがたい話です。水着紫式部の霊基2段階目バチこり好きなので助かる。最終再臨もすごくえっちだった……。えっちすぎるからここには載せない……。
そんな感じで9周年に向けてようやくストーリーも最新に追いついてモチベもぐんぐんきてるという話でした。周年鯖と水着鯖と福袋が楽しみです!
ではでは今日はこの辺りで!また明日ー!!