こんばっぱー。さーもんです。ハイファンタジー、好き。自分もよく妄想する。
ゲーム日記!
メタファー:リファンタジオを始めました。アレ?もうプレイし始めてから1週間くらい経ってるか?
待っていた甲斐があってめちゃ楽しくやってます。
ファンタジー世界で遊ぶペルソナ(3以降特に5)というのが真っ先に浮かぶ感想ですが、規模の広がりに応じて扱うテーマが「政治」になってるのが印象的です。戦闘システムは真Ⅲ以降お馴染みのプレスターン式でやっぱこのターン制楽しいわという感じ。
今は中盤くらいの頃かなと思うのでまだまだ楽しめそうで嬉しいです。ルイの鎧戦車で侵入経路を確保するぞ!なミッションが出てきたところです今。
ファンタジー世界ゆえにメインのストーリーにしろ支援者とのストーリーにしろ、簡単に失われる人の命や極端な貧富の差、差別を描いてくれるのが面白さに繋がっています。
さて、コンシューマであんまりこの形式やってないけどスクショ貼りだべりで日記にするとします。ネタバレ注意。
開幕でいきなり引き込まれた問いかけです。
このブログでも度々フィクションの力について熱弁を振るっている自分なので、どちらの選択肢を選んだかはいうまでも無いかと思います。
ストロール、最初「もしかして彼は最序盤で仲間のようになるけど、目指すべき理想の違いから袂をわかって最後の最後に真正面からぶつかり合うタイプのライバルなのでは……?」と思ってたからこのシーンですごく安心しました。
割とその枠はキャゼリナのような気がしますね。陰謀渦巻く中で真っ向勝負してくれる彼女は癒し要素です。
いやでもまだ主人公側が闇に堕ちて仲間全員倒して血染めの戴冠を行うバッドエンドの可能性を捨ててはいけない。
細部は違うけど昔のヒュルケンベルグはかなりプロジェクトリファンタジーの頃のビジュアルに似てるなと思います。あのビジュアルの赤髪の彼女はヒュルケンベルグの原型なのか、あるいはまた別の形で出てくることがあるのかな。
ボス戦でガリカが頑張ってくれるやつ、デメリットが無さすぎてこれ使いまくってたら悲劇が起こったりするフラグだったりしない!?大丈夫!?って疑心暗鬼になってます。
いやあこの人めっちゃ好きな造形してるんですよね……。
バトリンの支援ってありますか?ないですか?無さそうな気がします……。
でも実は仲間になるよりもラスダンの中腹くらいでボスとして出てきて戦いたい気持ちの方が強いです。果たしてこの願いは叶うのか。
金色のガッシュじゃんってなった。やさしい王様。
この辺のキャラの愛嬌部分の見せ方すごく好きだなあと思うわけですよ僕は。ストロールもヒュルケンベルグも可愛くて好きだよ俺。
これは稼ぎすぎたか……となったハイザメ加入戦闘後のリザルト。
いや、ほら……無限湧きするじゃ無いですか敵が……。そんでフィールドアタックのみで狩れるから稼いじゃって……。
とまあ今のところこんな感じです。よしまた寝るまでやるぞ。
ではでは今日はここまで。また明日お会いしましょう!じゃあね!