こんばっぱー。さーもんです。アノマリーが一番やってて楽しい。星南でしかしたことないけど。
学マスの話!!
以前ここでも書いた通り、実装から数日遅れて昨年の大晦日からNIA編を遊びはじめました。
まあまずはくらちなで行くでしょ!と発見的ステップ千奈ではじめて、新しいシステムと強いライバルに苦戦しながらも、初から展開して来たストーリーと千奈の成長を楽しんでいたのですが、ここ数日最後の最後、Finaleで立ち往生をしていました。ラスボス(篠澤)か強すぎる……!!となって……。
屍(不合格メモリー)を5枚ほど積み上げ、これ多分ロジックの千奈にした方が楽な気がする……!と思いながらもメモリーや道中拾うカード・強化するカードを修正していき、なんとか昨晩NIA1位をとらせてあげることが出来ました!
苦労した分喜びもひとしおでしたね……。
初の時にエンディングテーマだったCampus mode!!がライブ曲になり、Wonder Scaleがエンディングテーマになるという逆転の演出もとても胸があつくなりました。まじでいいムービー……。
千奈のNIA編は彼女のカンストステータスである家柄と愛嬌を存分に生かして人気を上げていく話になっていて、そこに篠澤とのライバル関係も入って来たおかげで、千奈の魅力がぎっしりつめつつ、そこに新たな輝きも見えてくるいいストーリーになっていたと思います。
繰り返して書いてるのですが、くらちなの一番の魅力は厳しい現実に対して「辛いですわ〜!」と言って打ちのめされながらそれでも頑張ることだと思うので、そこが今回とばっちり描かれていて満足です。
それと、これも魅力(キャラクターとしての魅力でありつつ会話劇としての面白さへの寄与も大きいと思う)のひとつと言える「自信満々にネガティブなことを言う」もたくさんあって嬉しい嬉しい。
あとね、ここも好き。千奈が憧れる星南お姉様の持ち曲が「小さな野望」なことを踏まえてのセリフだと思うんですよね。いい対比だ……。
あとなんか言ってないことないっけ。あ、あれだ撫子のお嬢さん。
ずる賢いけどより賢い人に上位の悪意を見せられてドン引きして悪役としての格の低さをわからせられ、家柄でも上を行かれて涙目になり……。口調も相まって彼女の印象は「邪神ちゃん」で固まってしまいました。検索したら同じ感想の人いて安心したよ。
3Dモデルつくられて「どっしぇー!!!」って言いながらリアクションする姿を待ってるからな……。
というわけで今日はこの辺りで!さあ明日からはくらちなのフェスだ!無償石が10連分もない自分は無事お迎えすることができるのか!乞うご期待!!では!!