さーもんのゲーム与太話

ゲームの話と与太話

たとえ全てが

こんばっぱー。さーもんです。一体人生でどのくらいの量の文章を読み、書いてきたのか。そして今後どれくらい読み、書いていくのか。


FGOの話!
ガイドラインも更新されましたしネタバレ注意の文字を残しておきます。2部終章のレイド戦前までの話やスクショが本記事には含まれます。

サムネ用に今朝の無料召喚で来てくれたらアルテラを載せておきましょう。嬉しい。
これでサービス開始初期からのサーヴァントは全員揃ったと思います。バサスロットって確かサービス開始後1ヶ月とかの時にギルやアタランテと一緒に実装だったよね……?だから多分初期組は揃い踏みになったかと。嬉しいねえ。




さてさて、ここから終章の話。

とうとう開幕終わりの物語。物語を終わらせるための物語。
なんというか、10年前から始まった物語の最初から最近に至るまで置かれていた謎や伏線を順番に解き明かして回収していく展開なので、新本格系の推理小説の解答編をひたすら浴びてるような感覚になっています。

10年分の色々をしっかり覚えていたり、そこからさらに自分なりの考察を深めるような丁寧な楽しみ方を出来ていないので、全ての展開に対してもう素直に「なんだって……」とか「なるほどそういうことだったのか……!」とかそんなリアクションをとって楽しんでいます。

いやはや楽しくて仕方ない。ここにきて初めての特異点たる冬木が意味を持ってきて、キャスニキやセイバーオルタにもスポットが当たりまして、なんか……FGOってちゃんとFateの派生作品だったんだなって……。いや当然なんだけどさ、なんか思ったよりFate/stay nightという作品は太い背骨なんだなという感想が生まれましたね。




もちろんSNと言えば言峰ともね。
そして、う、うわああ……ってなったシーン。なんたる醜悪さ。なんたる悪業。だが……それが人類か。

自分たちもまた異聞体の存在だったというこの物語の根幹も根幹を揺るがす真相。そして、勝利は自分たちの旅路全て無に帰すと知り、絶望しても、前に進むのが主人公だと言ってくれる後輩の涙。


すごいな……。すごいよ……。運営型ゲームを終わらせるストーリーをしっかり作った上で、ユーザーサイドにもこれなら終わってもしょうがねえ!むしろ終わらないと嘘じゃん!と思わせる展開作り……。そんでこれをユーザー数も売り上げもバリバリの時にやってるのがすごいよ。
スマホアプリのモデルケースとして見るFGO、外れ値すぎる。普通に立ち上げの段階でFateのネームバリューなかったら絶対潰れてるし、Fateだからこそ絶対に潰れない状況でも物語を終わらせにかかってる。
まあメタ的に考えれば物語はまだ続いていくんでしょうけど、ここで終わっても何の文句もないよ。

この記事投稿する頃にはレイド戦も始まってますね。この物語の結末を見届けよう。では、また明日。