さーもんのゲーム与太話

ゲームの話と与太話

旅路よ続けその果てまで

こんばっぱー。さーもんです。想像力豊か……と言うほどでもないかも。


ちょこちょこと時間を見つけてフリーレンの漫画既刊15巻を読み終えました。いやあ面白いっすね!

まずはすでにアニメで見た部分、原作だと1巻から8巻の前3話分くらいまでを読むと、アニメがいかに丁寧に作られていたかが実感できました。

日常的な会話やコメディタッチなシーンは原作の淡々としたテンポ感を崩さずに。
セリフのないシーンもしっかりたっぷりカットせずに入れ込むことである種贅沢な物語上の時間の使い方をアニメでも分かりやすく描写。
そして原作では派手さの薄い戦闘シーンはとことんまで盛る!すごいなあ……すごい理想的なアニメ化だったんだなあ……。

直近で見たものが一番記憶に残ってるので、神技のレヴォルテ戦がやっぱり感動的な造り込みだったなあと。そして戦闘と併せてゲナウの善性というかシュタルクに報いようとする心意気というか、そういう描写も盛られていたことに気づきました。原作読んだ上でもう一回アニメ見たらかなり新しい発見ありそうだなあ。


そしてまだアニメになってない部分。黄金郷編以降。
黄金郷編面白かったあ……!デンケンの活躍もさるものながら俺は黄金郷のマハトとグリュックの関係性とグリュックの人となりが好きです……。
悪意を知らぬ人間にとっての悪と、悪意を知り正義のために悪を利用する悪党と。一度目の別れも二度目の別れもハードボイルドな感じになってたのもよかったなぁと思います。
そしてこれまでのものと比べてもしっかりと戦闘に尺が取られていたので、これが一期二期のアニメと同じクオリティと盛り具合で来たらどんなことになるのか……オラ、ワクワクすっぞ!

あと黄金郷編の後のフリーレンが過去に戻るところ。あそこ急にカラーページになっててめちゃくちゃいいサプライズを喰らいました。鮮やかにあるはずのない再会を彩るカラーページ。しかもカラーページっていうと自分の中のイメージはツルツルした紙質なんですけど、それまでのモノクロページと同じ髪質のままカラーになったからそれも併せて驚きました。12巻の裏表紙のあらすじもちゃんと後日譚ではなくて前日譚になっていて細かいなあと。

現行の編は本誌だとどの辺まで進んでるんすかね。俺を知る人なら多少わかると思うのですが、俺はゼンゼのことが結構好きなので死んでないか心配です。

ではでは今日はこんなところで!また明日!