さーもんのゲーム与太話

ゲームの話と与太話

ナギ茶のチャチャチャ

こんばっぱー。さーもんです。小さめのフォークが欲しいなと思ったり思わなかったりしてる。


ブルアカの話!
今日は届いたグッズの紹介!

ここでも届く予定であることを書いたり、Xに写真を載せてたりもするのですが、ついに念願のグッズが届きました!
そう!ナギサのティーギフトボックスです!!

ワンダーリンクスさんとのコラボ商品。20パック入りでございます。

順番に見ていきましょう。
まずは外箱がこちら。
トリニティの校章が箔押しされた箱なので、トリニティから送られてきたものだ……!という感じがしてすごく気分が上がります。

次にティーバッグの入った外袋。
優雅に紅茶を楽しむナギちゃんがデザインされた袋。上の方をハサミで切って開けるのですが、かなり畏れ多かったです。
ちなみにティーカップに描かれてるイラストがワンダーリンクスさんのロゴですね。

そしてこの紅茶と緩衝材の下には、同じデザインのアクリルスタンドが入ってます。
最初紅茶とアクスタは別売りだと思ってどっちも買うぞ!と意気込んでたら、アクスタ単独販売もあるけど紅茶買えばアクスタもついてくるよという販売形態だったので感謝したことを覚えています。かんしゃ〜。

続いてこちら。封筒です。
封にはティーパーティーのシールが。
中身はなんとナギサからのお手紙!紅茶の淹れ方やこちらを気遣う挨拶が書かれた彼女らしい丁寧なお手紙です。ええ……実在性を感じさせてくれるグッズとして100点満点すぎゆ……好き……。

ちなみに裏面はナギちゃんのブロマイド。おっもしれえ女!!!

いやあ色々合わせてめっちゃいいグッズです。かなり最高。
そして昨晩、ナギちゃんのお手紙の指示に従って淹れてきました。浄水器だけなくてごめんねナギサ。
バウムクーヘンと一緒にティータイム。
ストレートでもすごく飲みやすくて香りを楽しめる美味しい紅茶でした!やや薄めに出したので、次は濃く淹れてミルクと合わせるのもありかもですね。

こういうグッズ今後もたくさん出るといいですね〜。ミネ団長の紅茶とか、ウイのコーヒーとか、百夜堂のお茶とか。……百夜堂のお茶はふぇすのドリンクメニューで出てたか。

ではでは今日はこんなところで!まーたあしたね!多分明日もブルアカの話してる!

海の水が目に入っただけだから

こんばっぱー。さーもんです。海の家……!?もう何年行ってないかわからない……!海行かないから……。海は怖いから……。


ブルアカの話!
今日はイベント「Sheside outside」の話をしますわよ!!


ネタバレ!注意ですわよ!!!!!!



























いいかな?
アリウススクワッドが楽しい夏を過ごせていて嬉しい!!!!
それ以外に何か言うべきことがあろうか。いや、ない。

ああ……たくさん遊んで、たくさんはしゃいで、たくさん思い出を作ろう……普通の女子高生みたいに。
そんで、ほかにもこんなことすればよかったな……って思いが生まれたら、また一緒に海に行こう……。

と、まあ本当に清らかな気持ちになってしまういいイベントストーリーでした。
何も知らぬまま戦いの道具にされてきた彼女たちのその後を描く救済のお話であり、それでいてしっかりギャグしてるのかブルアカらしくて大変好きです。
開幕からこれだもんな。いいギャップの作り方ですよ本当に。


そして今回でギャグとして1番好きかもしれないシーンはここです。


はえ〜。やっぱ姫もアリウスなんすね〜。

あとは本当に今回ヒヨリが可愛くて来週月曜日の実装が待ちきれません。アリスクの末っ子だね。

今回の物語はアリスクにとって一つの終着点であり、新たな出発点となるものだったと思います。それをこの青春の清涼感と愉快な雰囲気と硝煙の香りをバランスよく混ぜて仕立て上げてくれたことに感謝と賞賛を。来年のミサキ実装も待っているぞ!!


そして、アリスクだけでなく新たなる要素を出して次への布石にしてるのも嬉しいところです。そう、4人目の七囚人である栗浜アケミとその協力者ニヤニヤ教授。

ブルアカらいぶで公開されたPVでも一際異様な存在感を放っていたアケミ。まさかあんなに上品な口調で義に厚い人物だったとは……!
戦闘で戦車を片手で転がしてたのは笑っちゃったよ。同じ伝説のスケバンとしてカズサはどう思う?

ニヤニヤ教授の方は、最初名前出た時ニヤ!?何やってるんだこんなところで!と思ったら全然違う子が出てきてびっくり。かわいい。「ほむ」かわいい。
不忍の時のニヤは彼女の存在や実績(悪名)を知っていて、魑魅一座をコントロールするために騙ったのかな。

そしてそして七囚人を脱獄させたと言う気になる言葉。
先生がキヴォトスに来たあの日。裏で彼女が何か暗躍をしていたのでしょうか。……正直、彼女が本当に脱獄の功労者だったとしても、今まで出てきた七囚人の中で指示に従ってくれそうなのがアケミしか見当たらない……。他の奴ら絶対誰か(先生以外、カイは先生からも)の指示に従わないでしょ……。大丈夫?七囚人を利用しようとするの辛くない?シャーレにくる??

という感じで、今後の展開にも期待を持たせてくれるいいイベストでした。

ではでは今日はこんなところで!また明日ね!

6%に感謝を!

こんばっぱー。さーもんです。自分の出身高校の校章調べてみたけどそんなにかっこよくなかった。


ブルアカの話!
今日は募集の結果の話なので軽いスナック感覚で読んでいただければと思います。


さて!ホシノ(臨戦)とシロコ*テラーが実装された今回の限定募集!ハフバなのでもちろん☆3確率2倍!引くっきゃない!ですね。

ということでサムネのこともあるしハッピーエンドからお見せしましょう。70連目でホシノ、天井交換でシロコに来てもらいました!



やったー!!!1天井で2人ともお迎えできる。ハッピーです。2人ともカケラ使って☆5にはしておきました。

そして、もう一つのハッピーが今回は起こりました。なんと体操服ハルナが来てくれましたー!!!やったー!!!!

いやあ本当に体操服ハルナをお迎えできなかったことは昨年で1番の罪と言っても差し支えなく、今回販売されたセレチケも交換先はハルナ一択だと思ってたので、これは望外の喜びでした。

そして逆にセレチケで来てもらう子には迷うことになりました。お迎えできる子の中でうちにいないのがメル、ユカリ、コタキャンなんですよね。

好みの話をするとユカリが1番いいかな〜という感じ。ただし僅差。
めちゃ理想の話をすると、学漫復刻時にタカネが実装されて、その時の天井でメルも一緒にお迎え。(電脳)新春行進曲復刻時にハレキャンが実装されて、その時の天井でコタキャンも一緒にお迎え……なのでやっぱりお迎えするルートが見えにくいユカリをセレクト……の流れになりますかね。百花繚乱編第2章でナグサ実装と一緒にユカリ復刻からのお迎えルートも一応見えますが……。
まあたっぷり1年弱悩んで、期間ギリギリまで待って交換しようと思います。前回のセレチケもそうやって待ってたら未受け入れがアツコだけになってすんなり交換先決まった経緯もあったので。

以下、被り含めた今回の結果です。

最初の10連は☆3確定を回しました。注意なんですけど☆3確定は☆3率が3%のままだからまだ回してない人は水着サオリ・ヒヨリの時に回して天井の足掛かりにした方がいいぞ!
注意も終わったので結果へ。今回はミノリが来てくれました!

20連目は水着カンナ!直近ですね。割と総力や大決戦でも採用されてるの見るので嬉しい。星上げの必要そんなに高くないかもだけど。

30連目!3枚抜き!ドレスヒナ、水着エイミ、メグでした!ちなみに今回ピックアップ外のフェス限で来てくれたのはヒナだけでした。チュ。
そして次の60連目もドレスヒナでございます。

70連目に前述したとおり臨戦おじさん。ここから募集をシロコの方に移行。
80連目、キキョウ。ムッ湿度が上がってきたな……。
120連目、ぼく様とイオリ。サヤこれで固有3になりました!あとサムレムの影響でイオリの変換候補第一位が伊織になってしまってることに気づきました。
150連目ドレスカヨコ。最近天井する時、ドレスか正月どっちかのカヨコは来てくれてるイメージ。
170連目、キキョウ。蒸ッ湿度が最高潮だ。

ラスト180連目に先程お話しした通り体操服ハルナでした。

最初の確定分を除いて、190連で☆3が12人。確率微勝ちでとてもいいフェスになりました。新規も来てくれて幸運だしもう1天井……といきたいところですがここはグッと我慢します。
なぜなら去年2.5周年で同じく最初の天井で新規が来てくれたからこのままもう一回行くぜ!と続けたら☆3確率が一気に下がってとても良くない結果になったことがあるから。また来週、サオリ・ヒヨリ募集で会おうなアロナ。その時もまたよろしく頼むよアロナ。


以上!今回の募集の報告でした!
みんなもシロホシゲットじゃぞ〜。
ではまた明日!!

思い出と一緒に、未来へ

こんばっぱー。さーもんです。手帳はねえたまに買うんだけど使わなくなっちゃうんだよねえ。でも手帳のカレンダーに予定を書いていくという行為は好きなんだ。


ブルアカの話!
ていうか多分金曜日くらいまで毎日ブルアカの話するよ!!

昨日はメンテ明けログインができず、緊急メンテもありましたが無事ブルアカが遊べて良かったです。悪質な大規模なサーバー攻撃があったということで、これまでもフェスの時とかは普通じゃないアクセス過多(多分アカウント販売業者のマクロ的な)があったりしますが、そのレベルじゃないDDoS攻撃だったんですかね?詳しくないのでこれ以上の言及はしませんが。

メンテ入ってから仮眠もしたおかげで、とりあえず昨日書いた予定のとおり、メイン読みと募集までは完了しました!募集の方も1天井してなかなかいい結果だったので早くお話ししたいのですが、今日はメインストーリーの感想を書きますよ!
なので!ネタバレ注意だ!!!!まだ読んでない人は早く読んでから来てね!!!


























もういいかい?

さて、メインストーリーVol.1「対策委員会」編 第3章「夢が残した足跡」Part5ですが……もうね……べっちょべちょに泣いちゃったよあたしゃ……。ありがとうブルーアーカイブ。ありがとうisakusan。
ややユーザー側の想像に任せる部分や今後説明されるであろう部分はありましたが、しっかり描くべきことを描いてくれたなという思いがあります。

後悔と未練とに一度は押し潰されて、それでも再び立ち上がる再起の物語。それを可能にしたのはともに日々を過ごした仲間との絆であり、そして後悔と未練を包括した過去の思い出。
読んでいて、このインタビュー記事の内容を様々な面で思い出しました。

特にこのフレーズですね。

私は無神論者であるため、慈悲を乞うことも、罪を赦すことも、どちらも人間の行為であるべきだと信じています。人間を救済するのは、人間であるべきです。
しかし同時に我々は誰かを赦し、誰かを救う瞬間、われわれはわれわれの内部に宿る可能態として存在する“神聖”に触れられます。

アビドスの面々と先生がホシノの精神に直接語りかけるシーンと、その後のホシノの精神世界でのユメ先輩との会話のシーンはまさにこの哲学の表れだと思いました。
赦し・救いというと少し大仰かもしれませんが、対策委員会の面々のホシノへの語りかけは、まさに言葉と態度でホシノの行動を許し、帰ってくることを願う愛であると思います。





なんかセリカだけ空気感ギャグだったけどこれもまた先のインタビューでのブルアカの本質としての「ギャグ」なんだと思います。

そして、シロコ*テラーとの対話はお互いが「人」として会話するシーンになっていて、先にテラー対テラーとして神々の戦いのように演出された戦闘と対比する形になってたのかなという感想。いいですね本当に。綺麗事だけじゃない感じがして。

そして、先生。「非有の真実は真実であるか」という6つ目の古則を前提とした表現。




地下生活者は「自分の死」を自分は認識できないことと同じく、「自分の苦しみ」を他人は理解できないというところに焦点をおいてましたが、やっぱりこれ苦しみ以外含め「自分の感情・考え」を他人は完全に理解はできないし、「他者の感情・考え」を自分は完全には理解できないという価値観があると思うんです。

でもそれは諦めを意味してはいない。完全には理解できなくても、その誰かの今まで自分が見てきた行動を、聞いてきた言葉を、培ってきた関係を。それらを信じること。
それによって、存在しない、確認できない、わからないことの中に、我々は真実を見出すことができる。そういうことだと自分は理解しました。

すなわち、この理解もきっと完全なものではありません。ですが、これまで自分が受け取ってきたブルアカのお話を信じた場合、自分にとっての真実は以上のようなことになる……ということです。


これらの説得をきっかけにホシノは自分の胸の裡に手帳を見出し、ユメ先輩との対話が始まりました。
ちなみに個人的にこの説得がしっかりホシノに効いたのは、地下生活者がそうしていたように、アロプラパワーでナラム・シンの玉座を擬似的に模して、直接精神に近いところで語りかけたからだと解釈しています。

話を戻して、ホシノが見つけた手帳もユメ先輩の姿もその語る内容も、全てはホシノの心の裡での出来事であり現実ではありません。ですが、ホシノのよく知るユメ先輩はこう言って自分を抱きしめて、そして笑顔を見せてくれる……そう信じたからこそようやくホシノは自身にとっての真実を手にすることができたし、自分を赦すことができた。インタビューの文脈に照らし合わせるならば、この精神世界のユメ先輩はホシノに内在する「神聖」の象徴に他ならないのかなと思いました。

もうねこの辺読んでる時は歌も相まって顔面ぐちょぐちょでしたからね。今も冷静ではないですからね。でもとにかく、今回のお話で自分が1番強く心に残ったのはこの一帯だったので。自分なりの解釈、真実を書き残せて満足です。

いつも通りスクショたくさん貼って語ることも考えたのですが、今回はこの形で。

今後描かれると嬉しいなあというところで言うと、まずはスオウの話。地下生活者の影響を受けていたことは間違いないとして、アビドス出身で廃れゆくこの土地に対する複雑な感情を持ち、さらにその環境で諦め悪くいる対策委員会にも複雑な感情を……みたいな感じなのかな?

二つ目はようやくメインストーリー「ゲヘナ編」を描くことのできる舞台が整ったのではなかろうかと思ったので、早く見てみたいなあというこれは本当にただの欲望ですね。


三つ目にシロコ*テラーとクズノハ様関連。死者を生き返らせることはできない=反転を戻すとはできない。からクズノハを追うのではなく、反転したままでも一歩ずつ変化していくことを選ぶという結論。これもまた「平凡な人」として、それでも生徒を救うことを諦めず、手を伸ばし続ける心意気に沿ったものだったと思います。
ホシノが反転から戻れたのは不完全だったことと本質を一部棄てたからだとシロコのテラーは言ってます。これは「後悔と未練」がホシノにとっての本質になっていて、それを上手く思い出にできたからなのかなと解釈をしてます。

でも、シロコ*テラーも「思い出」を置いてきたことでヘイローが変化してますからね。置いてきたことはイコール棄てたということではなく、執着を昇華させているようなものだと思っています。
そしてこの段に至ると、もしかして4.5th PVのクズノハの映るシーン自体ブラフだったのかい……!?という驚きが生まれます。大胆なことするなあ……。

後これは完全に個人の感覚的なお話であり、前にも少し書いたことがあったと思いますが、自分はユメ先輩は実装しないでほしいと思っていました。実装されちゃったらそれはもうそういうものとして受け入れるけど、死者の蘇りや死んだと思ってたけど実は違いました!からの実装は、ことブルアカのお話の中でやってしまうと描かれてきたテーマやこれから描くことが薄っぺらくなってしまうような気がして。なので今回でそれは無さそうだなというのは少し、自分の中でより信頼が増した感じがあります。これは本当に個人の感情の話です。


さてさて、書いてる内に空が白んできてしまいました。もちのろんで今日もお仕事はあるので投稿して少しでも睡眠をしとこうと思います。ではまた明日。募集の報告でお会いしましょう。グッバイ!

情報の波状攻撃に備えろ!

こんばっぱー。さーもんです。左耳より右耳が弱い!弱点開示!


ブルアカの話以外にすることある!?

先生の皆さまにおかれましては、昨日の3.5周年生放送で怒涛の如く情報が与えられ、まずは0時から第一陣の攻撃を受け、次の19時からの一斉攻撃に備えていることかと思います。僕もそうです。一斉攻撃の後は日を置いて29日からさらなる掃射があるらしいですよ。ちなみに完全に個人の話ですが、僕は今日の19時以降にナギちゃんの紅茶か届く予定+スイーツ部ぬいぐるみが29日発送の通知があったので、追加攻撃くらうらしいです。オーバーキルでは?

とりあえずまずはメイン更新とホシノ(臨戦)&シロコ*テラーの実装。これについてはハッピーエンドを約束してくれてありがとうと言う他ないです。もちろんそうなると信じていましたが、それでも明示されたのは大きいからね。
後このメイン更新のスピード感は最終編の時を思い出させますね。

そして新イベはアリ夏。こちらは5th PVという犯行予告があったので予想通り……というわけでもなく、割とアツコフェス、サオリ・ミサキ限定、ヒヨリ配布だと思ってたのでちゃんと驚きました。ミサキ来年まで待たなきゃということにぐぬぬとなったり、アツコ配布は嬉しいけど4人のピックアップタイトルを並べてみたかった……!という思いもあったりします。通常アリウスのピックアップタイトルの並びってとても綺麗なので……。
イベントCM・PVもめちゃ良くて大興奮。サオリ、本当にホリデーストームを撃つな。え?タワーディフェンスまであるんですか?それなんてアークナ(ry

とりあえずメンテ明けの予定は、メインストーリー読む→募集を回す→心を落ち着かせてイベントのクエストを回して寝る→火曜日夜イベスト読んで心を落ち着かせて寝る→水曜夜ホシノとシロコの絆を読むの順番でいきたいと思います。心臓6個用意しといた。
まああくまで予定。メインストーリーをめっちゃ晴れやかな気分で読み終えることができたらそのままイベスト行くかも。いやでもその場合はその晴れやかで澄み渡った余韻を楽しむために、やっぱり一晩寝かせる必要はあるかもですね。後多分メイン読んだらまず感想書いちゃうから、イベスト読む時間なくなるのんな。

募集については、とりあえず今月のマンスリー3回のやつ買って37000石くらい準備したので最悪フェス2天井の構えで行きます。購入状況リセットや無料100連もあるから水着サオリ・ヒヨリまで含めていけるはず……です。ちなみにカードは砕かないつもりだよ。あの人がいた証明だから。

でもまあできるだけ今ある石で賄えるといいなあという気持ちではあります。昨日は色んなところとのコラボが発表されて欲しいグッズもザックザクですからね。TSUTAYAとウイ、ナギちゃん、宇沢。祭の湯さんとウミカ。LAWSONとヒナ、セナ。前2つのコラボ商品は事後通販にて、後者は釧路なら多分楽勝で手に入るので楽しみに待ちます。
後は3.5周年グッズですね。各種CDとタペストリーあたりを買おうかなと思います。バナナとり手帳は……う……どうしよう……。ただのオタクが持っていていいアイテムがこれ……。これで「梔子ユメ」の記名がなければファンアイテムとして迷わず買うのですが……。後はアートワークス第3弾の発表ないかなあと期待してたのですが、そちらはなくて無念。また今度に期待。


さて、話を今日の日付変更あたりに戻しましょう。
0時を迎えるとともに発表のあった楽曲たちの配信が始まりました。そして同時にノアとミヤコのASMR発売でございますよ!
僕は日付が変わった瞬間に2人とも購入しました。この時のために俺は5月にJCBのクレカを作っておいたんだよ。
んで寝る前にノアのを聞いてきました。いや、聞くというより「浸る」の方が適した表現だと思うんですよね。何回か書いてますが、ブルアカのASMRは、ASMR要素によってそこに実在性を感じながら楽しむボイスドラマだと思ってるので、聞くよりも浸るなんですよね。
そしてノアのASMRいい世界でした……。っぱノアにからかわれるのは最高ですね……。

「ご褒美をあげます。でもえっちなのはだめです」のセリフとか耳フーとかムホホホホホしちゃった。耳フーはえっちなことの範疇ではないでしょうか!?
最後のトラックは運動の回数を数えてくれるノアでしたが流石に寝る直前だったので実際に運動はせずに音声だけで楽しみました。数え間違い(わざと)やカウントダウンがあって最高だった……。

ちまたではミヤコのASMRがすごいぞと噂になってるので今夜寝る前に浸ろうと思います。えっちすぎて眠れなくなっちゃったらどうしよう……。ミヤコのもカウントダウンある上にフィニッシュありって聞いたんだけど本当?フィニッシュってなんだよ。



ではでは今日はこんなところで終わりにします!さあて無事メンテが明けてログインできることを祈って、また明日!

I see. You see.

こんばっぱー。さーもんです。指示待ちで生きていたい。


ゲームの感想!
昨日は「ICEY(アイシー)」というゲームをプレイしました。
自分はSteam版をプレイしたけどSwitchやPlayStationスマホでもできるみたいですよ。だいたい1000円くらい。安い。

2周して実績コンプまで遊びましたが、とても楽しかったです!

基本的には機械生命体の世界を舞台にしたシリアスなSFで、ICEYという少女型アンドロイドを操作するスタイリッシュな2D横スクロールアクションゲームです。
このゲーム、非常に親切な設計で、ナビゲーター(CV:下野紘さん)が付きっきりで次何をすべきかを教えてくれ、フィールドにも行くべき方向に矢印があるなど全く迷わない設計になっています。わあ!すごい親切!

……ですが、このゲームの醍醐味はこのとっても親切なナビゲーターの指示に逆らうことにあります。
普段はまさにナビといった感情を出さない抑揚で指示を出すナビゲーターですが、指示に逆らって彼の行ってほしくない方へ歩を進めると、途端に狼狽え、焦り、指示に従わないプレイヤーにキレ散らかしだします。それはもう感情豊かに。
簡単な操作で進める場所を繰り返し落ちることで唖然としたり、何もない部屋で待ち続けるプレイヤーに対して「お前トロコンマニアか!それならこんなしっかりとしたゲーム作るんじゃなかった!」とキレたり、背景とかが準備されてない部屋に入った時は「いやゲーム作りって大変で……」という言い訳を始めたりする。

そう!今作はそういったメタフィクションを楽しむゲームなのです!
この時のナビゲーターのリアクションは非常に見ていて面白くからかいがあり、次も指示に従わないでやろうといういたずら心が湧いてくる仕上がりになっています。何より下野紘さんの怪演が光ること光ること。

こういった指示に従わないルートに行くと、一通りナビゲーターのリアクション芸を見た後、短いテキストが表示されてステージの最初に戻されます。ですがこの短いテキストが本筋……いやある意味おまけ要素のSF的世界観をしっかり説明してくれてるものになっており、寄り道を楽しむことでストーリーが理解できるようになってる仕組みは素直に面白いなあと思いました。そして、全ての寄り道の先にこそトゥルーエンドが待っているのです。
2016年発売のゲームですが、今やってもすごく楽しかったのでおすすめです。みんなやろう。


では今日はこんなところで!またね!

信頼ゆえのおまかせなわけよ

こんばっぱー。さーもんです。四国は高知だけ行ったことない。


日記。

昨日一昨日の夜と友人たちと行く9月の四国旅行の計画を立てていました。
いや自分が計画を立てていたとかいうのは烏滸がましいですね。車からルートから宿まで全て友人たちに任せたので。
どこの行くかより誰と行くかが重要だよなあと思う人間なので、気の知れた人たちと行くならどこ行っても楽しいだろ〜というスタンスでおります。
でも、最近もよくふとした瞬間に5月のブルアカ京都旅行のことを思い出して、楽しかったなあ〜あれ……という気持ちになるので、ちゃんと目的を決めて楽しむことは大事なのかもしれないと思い始めています。
まあその思いがあってもやっぱり別に行きたいところ思い浮かばなかったから口出ししなかったんですけどね!
これは仕事をしていないのではなくみんなを信頼しているからなのです。楽しさについても、場所のチョイスについても。そういうことにしてください。


一つだけ今回の旅行計画で自分が貢献してることといえば、1日目の宿を我が実家にしたことでしょうか。いやこれも貢献してるのは自分じゃなくて両親な気がしますが……。
まあとにかく、1日目岡山空港に着くのが16時過ぎで、そこから四国に行くのは少しきついということで、岡山の僕の実家が宿になりました。友人が実家に泊まるなんて10年ぶりとかではないでしょうか。楽しみ。

そんな感じで9月の旅行計画を立ててもらった話でした。楽しみだけどその前にまず8月のライジングなんだよな!そろそろ準備しないと〜。

では!今日は短めにこの辺で!また明日ー。