こんばっぱー。さーもんです。海の家……!?もう何年行ってないかわからない……!海行かないから……。海は怖いから……。
ブルアカの話!
今日はイベント「Sheside outside」の話をしますわよ!!
ネタバレ!注意ですわよ!!!!!!
いいかな?
アリウススクワッドが楽しい夏を過ごせていて嬉しい!!!!
それ以外に何か言うべきことがあろうか。いや、ない。
ああ……たくさん遊んで、たくさんはしゃいで、たくさん思い出を作ろう……普通の女子高生みたいに。
そんで、ほかにもこんなことすればよかったな……って思いが生まれたら、また一緒に海に行こう……。
と、まあ本当に清らかな気持ちになってしまういいイベントストーリーでした。
何も知らぬまま戦いの道具にされてきた彼女たちのその後を描く救済のお話であり、それでいてしっかりギャグしてるのかブルアカらしくて大変好きです。
開幕からこれだもんな。いいギャップの作り方ですよ本当に。
そして今回でギャグとして1番好きかもしれないシーンはここです。
はえ〜。やっぱ姫もアリウスなんすね〜。
あとは本当に今回ヒヨリが可愛くて来週月曜日の実装が待ちきれません。アリスクの末っ子だね。
今回の物語はアリスクにとって一つの終着点であり、新たな出発点となるものだったと思います。それをこの青春の清涼感と愉快な雰囲気と硝煙の香りをバランスよく混ぜて仕立て上げてくれたことに感謝と賞賛を。来年のミサキ実装も待っているぞ!!
そして、アリスクだけでなく新たなる要素を出して次への布石にしてるのも嬉しいところです。そう、4人目の七囚人である栗浜アケミとその協力者ニヤニヤ教授。
ブルアカらいぶで公開されたPVでも一際異様な存在感を放っていたアケミ。まさかあんなに上品な口調で義に厚い人物だったとは……!
戦闘で戦車を片手で転がしてたのは笑っちゃったよ。同じ伝説のスケバンとしてカズサはどう思う?
ニヤニヤ教授の方は、最初名前出た時ニヤ!?何やってるんだこんなところで!と思ったら全然違う子が出てきてびっくり。かわいい。「ほむ」かわいい。
不忍の時のニヤは彼女の存在や実績(悪名)を知っていて、魑魅一座をコントロールするために騙ったのかな。
そしてそして七囚人を脱獄させたと言う気になる言葉。
先生がキヴォトスに来たあの日。裏で彼女が何か暗躍をしていたのでしょうか。……正直、彼女が本当に脱獄の功労者だったとしても、今まで出てきた七囚人の中で指示に従ってくれそうなのがアケミしか見当たらない……。他の奴ら絶対誰か(先生以外、カイは先生からも)の指示に従わないでしょ……。大丈夫?七囚人を利用しようとするの辛くない?シャーレにくる??
という感じで、今後の展開にも期待を持たせてくれるいいイベストでした。
ではでは今日はこんなところで!また明日ね!