さーもんのゲーム与太話

ゲームの話と与太話

我に二心あり

こんばっぱー。さーもんです。矛盾した心を抱えるのが人間……などと言ってみる。





うわああああああ!えっちすぎる!!!!!!!

ということで今日は何人かの絆ストーリーを読んできたのでその話。

最初は見てもらえれば分かるとおり体操服ハルナから。どえっちすぎるメモロビをとうとう獲得できて大変嬉しいです。罪が、洗われていく……!
そしてこのメモロビの後のモモトークがこれ。何よ!夜に見せてくれる美食の真髄って!!しかもこの後は特に絆ストーリーなくてこので終わりなのちょっと意味深すぎるわよ!!!

メモロビがあるのは3話目でしたが、1話目の美食の知識による応急処置、2話目の最新技術への興味と美食を世に広めるために動く姿というのもハルナらしさに溢れていていいストーリーだったと思います。
ただ美味しいものを食べたい!ではなく、美食のために知識も追求して、そして正当な評価のために自ら率先して考えて動く。喰積の前にのイベントでも描かれてた気品があり一本芯の通ったハルナ流がありました。今回は爆破もなくて安心安心!

次にアツコを読みました。通常の方。水着の方はサオリやヒヨリが揃ってから読もうと思いまして、その前に通常は読んどかないとね!というあれ。

そしてこれが伝説の……!となりました。ハルナに続けてこんな感じなんだね今日。

冗談としてこれが言えるってことは知ってるんだね……。ヒヨリが拾ってきた雑誌から少し歪んだ知識ついてそう。ついてそうじゃない?

その様子を詳しく。

アツコの絆ストーリーは全体的に短めだったけど、彼女がこれまで過ごせてこれなかった「普通の日常」みたいなのを少しずつ取り戻して、「学ぶこと」という学生の当然の権利がまずはアツコにも存在するんだってことを知ってもらうお話になっていて、こうすごく……噛み締めてしまう……。これが夏イベに繋がるのすごくいいですね。


次!おじさん!臨戦!
結構愉快な感じで進んでいくストーリーだったのですが、それが逆にちゃんと日常に帰ってきてくれたんだな……という感じがして温かな気持ちになりました。この顔をこの装備でしてくれるの嬉しい……嬉しい……。

ストーリー中はしきりに先生がおじさんをヒーローと呼んで、そのうちおじさんも先生を相棒と言ってくれます。きっと過去のおじさんにとってはユメ先輩こそがヒーローだったんだろうな。これからもこの笑顔でいてくれ。ホシノ。


シロコ*テラー。
開幕のモモトークが通常シロコのモモトークのセルフオマージュになってることにまずうおお!となったのち、普通に暮らしてて笑っちゃったよね。


おじさんの方でもでしたが、3章ののち、アビトスに人が増え始めてるのがわかるの嬉しいですね。治安も悪くなってるみたいですが……それはまあヒーローが2人いるからね。

変わっていくものと変わらないもの。手放したものと、それでも手放さなかったもの。
ここは君のいた世界ではなくて、その深い孤独は理解できないものだろうけど、だからこそ隣に。


メモロビ、白と黒で描かれた全景が本当に綺麗です。


今までも度々あったことですが、メインストーリー周りを読むと浄化されて、「生徒をえっちな目で見る?頭がおかしいんじゃないですか?」ってなるけど、絆ストーリーやイベスト読むと「むほほえっちだねえ」という気持ちが湧いてきて困ります。自己矛盾。

先生目線とユーザー目線を切り離していくのが1番良さそうな気はします。自己分裂していけ。

では今日はこんなところで!またね!