さーもんのゲーム与太話

ゲームの話と与太話

ん、獲ったどー

こんばっぱー。さーもんです。ホタテ食べたい!焼いて食べたい!!


ん!

いきなりセンシティブな画像から始まってしまいすみません。昨晩は水着シロコの絆ストーリーを読んでたのですが……1話メモロビ族かつこの『覚悟』ドアップから始まるメモロビに驚きを隠せず……皆様にも共有したいなと貼った所存でございます。
まじでびっくりして「おっ!?」って声出ちゃったもんな……。ブルアカがえっちなゲームだと勘違いされちゃうよ……。
とまあ凄まじい覚悟で始まるのですが、絆ストーリー自体は全体的に「子供」のシロコと「大人」の先生との会話を通して、遊ぶことができて楽しいことを考えられる境遇にあることへの感謝とか、楽しい非日常が去るのを惜しむ気持ちとかそういう言葉にしづらいけど確かにある感情を描きながら、そういった楽しい特別が今だけじゃなくてこれからもっとたくさんあるよってシロコに伝える良いお話しでした。
っぱclear moaningなんだよなあ!!いつかきっと未来の私と答え合わせしようなんだよなあ!!!

まあそれはそれとしてシロコでシコロなわけですが(あらすじの誤字)

うおっなんだこの細い腰、凄まじい覚悟、確かに主張する胸、先まで伸びた指、水滴る四肢、背中と胸への影を作る腋……全部えっち……捨てるところねえじゃんアイヌの人にとっての鮭かよ。
カフェやロビーでもシロコやっぱ顔面があまりに強いわとなりますね。あと絆アップの時のセリフが「お返しに先生の欲しいものなんでも獲ってくる」みたいなのだったり、ロビー置いた時のセリフも、「えっ私のために水着を?(トゥンク)」って思ったら「先生のために大物を獲ってきたいから水着を着ている」だったりして、なんかもう先生のアピールの仕方が狩猟採集社会のオスなんだよね。可愛いやつめ。

イベストの方も1年ぶりに読んで、確か初回の時もアビドスのみんなが日常を忘れて楽しそうにバカンスしてるだけで嬉しい!それがたとえ真夏の夜の夢であっても!それはそれとして水着がえっち!っていうバカみたいな感想書いた記憶があるのですが、今回は最終編をみてきてからのこの復刻なので去年も抱いた思いがより一層強くですね……。アビドス……幸せになれ……なんならクロコも来い……おじさんとうごあつしよう……。
あと最終編でのみんなの顛末を知ってからここ見るとクロコの苦しみへの理解が深まりますね……。シロコはアヤネの下す判断は大体正しいと信じていて、プレ先軸の世界で、そのアヤネが自らの生命維持装置を外す判断下した時のクロコの絶望がいかほどのものだったのか……。



アビドスのメインストーリー更新、4.5th PV的に来ると思ってますがどんな話になるんだろうなあ。映像的にはクロコ関連というよりはおじさんとユメ先輩の話になるんだろうけど。楽しみです。

では今日はこの辺りで!また明日お会いしましょう。