さーもんのゲーム与太話

ゲームの話と与太話

セフィロトロト吐露

こんばっぱー。さーもんです。セフィロトを知ったのは多分遊戯王からのはず。


ブルアカの話!

デカグラマトン編がメインストーリーに組み込まれたぞい。第2章も追加されたぞい。ということでその話!


あらすじで「新たな仲間」という言葉が使われてた時点でもしかしてもしかしてと思ってましたが、リオ!おかえり!!
登場シーン最初のセリフがつい最近Xで見かけた「あいさつ不要論、若者中心に」みたいなネットキューを想起させて笑っちゃった。僕はあいさつは必要だと思います。

最終編以降もずっと1人で戦い続けていたんだろうなというのがわかってしまうのですが、ほんとヒマリと一緒になって罪滅ぼしとか帰ってくる理由とかええから早よ帰って来なさいって言ってました。

トキも待ってたしユウカも待ってるから。多分アリスも待ってるよ。

でもこの感じなら次のデカグラマトン更新の際にリオ実装は見えて来てる気がします。楽しみ。
ちなみにリオ今回で1番笑っちゃったのはここでした。
さすが会計にもバレずにエリドゥ作ってた会長の言葉は説得力が違うぜ!


それと今回今までにあんまりなくてうおおおってなったのはやっぱり先生が弱音を吐くシーンだと思います。すごく珍しい。でもいいねと思います。先生は超人ではないからね。肉体も精神も。大人だから規範たるよう気を張って、生徒たちが大人たちの悪意に晒されないよう、無用な傷を負わないようにするけど、今回は自分が生徒を危険に巻き込んでいく選択肢を取らざるを得なくてって言う矛盾の中の吐露。
僕はね……いつでも前を向いてるソシャゲ主人公の弱音が大好きなのさ……。美味しい。


まだまだこれから膨らんでいくお話だと思いますので、更新を楽しみにしております。今回でアイン、ソフ、オウルの性格もより出て来たしマルクトがどんな話し方をするのかも楽しみですね。あと預言者たちもAIとして性格があることがわかったし。


ではでは今日はこの辺りで!また明日!