メモです。読まなくていいよ。
原神2章プロローグ途中までのわかったこと。
3つの勢力で考えて良さそう。
1つ目:旅人(協力関係にあるそれぞれの国の人たちや神々=今のテイワットを守りたい人たち含む)
2つ目:アビス教団
3つ目:ファデュイ
1つ目と2つ目は対立、1つ目と3つ目も対立に近い形、2つ目と3つ目の関係が不明瞭。
旅人の目的:兄を探すために見知らぬ神を探す→旅の終点を見つけるための手がかりとして見知らぬ神を探す
アビス教団(空)の目的:神座を下し天理と戦う。意味はわからない。
ファデュイの目的:神の心を集める。理由は不明。
アビス教団の方はかつて神に滅ぼされたカーンルイアの民である以上神への復讐が動機になってるとは思う。空がアビスを導く王子として協力するのは、その事情を知り神々と戦うことが正義だと感じたから?洗脳とかではなさそう。旅の終点で空が何を見たのかが肝。
ファデュイの方は不明としか言えないが、アビス教団との繋がりがなく、対立関係であるなら神の力を氷の女皇一柱に集めることで対抗しようとしている?
紀行をはじめて開いた時のムービーで語られる物語が単なるフレーバー的なものではなく物語の構造を表していた。曰く「第一王位継承者は旅に出るが王位を持つことを忘れ闇に堕ちる。しかし第二継承者が同じ旅に出る」空と蛍の関係のこと。
とにもかくにも空の行動理由を知るためには旅の終点で何を見たのかを知るしかなさそう。壺の精霊が言っていた名前を思い出せない金色の瞳の仙人というのが空のことじゃないかと思う。
神がおらず人が人の力で作った国、カーンルイアは500年前に神によって滅ぼされた。なんか人間調子に乗ってるよね的な神のノリかな。
その後カーンルイアの民はアビスに変貌した。
→神の怒りにを買ったことによる呪いなのか神への復讐心が人ならざるものへ変貌させたのか。
ヒルチャールも500年前から出現したってどこかの本に書いてたのでそれもカーンルイアに関係する?アビスに比べて知能が低いのでペットだったり子供だったりするのだろうか。
そもそも神々がカーンルイアを滅ぼしたと言う話について、自由を愛するバルバトス(ウェンティ)や自ら神であることをやめ、璃月七星が国を統治することをよしとしたモラクス(鍾離先生)に結びつかない。500年もあれば神でも考え方変わるでしょってのはまあそうなんだけどバルバトスはデカラビアンを打ち倒した頃から自由を愛するものだったはずだからなんか違うよなって思う。
500年前にバルバトスと氷の女皇との交友が断絶したって話があったので独断専行の可能性もあり?
神の目について、雷神の目狩り令以降、雷の神の目を与えられる人はほとんどいなくなった的な万葉のセリフ→神はある程度自らの属性の神の目を恣意的に人に与えられる?じゃあ氷の神の目を持つ人は氷の女皇と何か関係があるor神の目を与えるに足る理由がある?
そして草の神の目を持つ人が全くいないのは何故なのか。
今のところはこのくらい。また何か気づいたことがあったら加筆する。