さーもんのゲーム与太話

ゲームの話と与太話

ユズとウイ

こんばっぱー。さーもんです。小学校の卒業文集にはゲームクリエイターになりたいって書いてました。


ブルアカ天井日記!!!!
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ミドリ!!!!!!
天井まで行ってしまったぜ……。いや天井までに来たら来たでもう片方のピックアップのイオリ交換するつもりだったけどさ。
2.5%ってなかなか辛いねえ。道中はサヤ・サヤ(私服)・ネルが来ました。サヤどっちも来たの笑っちゃった。
実はウイ・ヒナタの時も天井してるから2回目なんですよねブルアカで天井。マンスリーパックと新任教師用の360円で10連分買えるやつ以外は課金してないんだけど、1ヶ月足らずで2天井できちゃったねえ。まあそのためにストーリーとか読み漁ったのでもう鉱脈は無くなってしまったのですが。

そう、ストーリーをね読み漁ったわけですよ。銀行強盗から始まり企業の陰謀と戦う第1編。結構無茶苦茶な倫理観の世界なんだなあということを理解させられながら、少女たちの友情が勝つという王道も見せてくれて良かったです。
そして、ゲーム開発部が自らの好きと大切な居場所を守るために戦う第2編。「好き」のためにどんな無茶も成し遂げる姿、かっこいいよね。ゲーム開発部のメンツみんな好きだわ。ユズとアリスもいつかお迎えしたいです。特にユズ。

どっちのストーリーもヤバめの倫理観と青春なストーリーの奇妙なマッチが良いのですが、その裏にある世界観や設定の大きさも感じられてるワクワクしてしまいます。壮大な設定とか大好きなんですよねたとえそれが表に出なくとも。デジモンとかパワポケとか戯言シリーズとか好きな理由の一つです。
カイザーコーポレーションの目的とかユメの行方とかゲマトリアの黒服とか、あるいはアリスの存在とかDivi:sionとか。デカグラマトンが関わってるんだろうなあとは考えられるけどまだ匂わせで終わってる感じ。たまらんね。

そんでTwitterで評判いいのは見てた第3編。ここまでの2話は青春をメインに火薬と硝煙の香り、そして陰謀というスパイスをって感じでしたが、第3編は青春が軸なのは変わらずにもう1本の軸として陰謀と血生臭さを入れてきててめちゃくちゃ面白いです。
ちょうど天井分石が貯まったところで今解放できてるストーリーまで読み終えたところです。続きはもうちょっとレベル上げてからじゃないと読めそうにないので詳しい感想は全部読んでからちゃんと書くつもりです。本当に面白い。

ほな今日はこんなところで!変態を誇っていこうな!!