さーもんのゲーム与太話

ゲームの話と与太話

境界を行く

こんばっぱー。さーもんです。オープンワールドゲームでステルスするの好き(アサクリの影響)。



昨日の予告通り日曜日に見たアニメの話をします。
まずはチェンソーマンを最新3話まで。早パイが可愛い。
いずれ見るつもりだったのですが、日曜日に慌てて見たのは、ずとまよの残機を映像とアニメ視聴体験と一緒に聴きたくてですね。というのも今日ずとまよのライブに行くことになりましてね。ええ、そう今日。
ライブあること知った時にはすでに販売終わってて、リセールあったら通知来るようにしてたのですが10/27に通知が来てシュバババって購入して今に至るわけですね。はい。11月ライブ4本(5日)マンの誕生です。めちゃめちゃ楽しみ。


チェ見たあとこのまま今日はアニメ見る日にするぜ!という気分になったのでこれまたいずれ見るつもりだったサイバーパンク:エッジランナーズを視聴。ネトフリオリジナルのやつ。
これがまあめちゃくちゃ面白かった。評判いいのは知ってたんだけどね。ゲームプレイ済みなので細かな描写がゲームを思い出させてくれるっていう点でもよかったんだけど、別にゲームやってなくてもめちゃくちゃ面白いと思うのでネトフリ契約してる人は見てほしい。ストーリーやキャラは基本オリジナルだからさ。
アニメの制作はTRIGGERなんだけど、こうらしさや良さを活かしつつサイバーパンクってジャンルから外れないようにコメディ・超展開な部分は出ないようにしてる手綱捌きがおもしろさの大きい要因なんだろうなと思います。レベッカはすごいトリガーだなあってキャラで俺も好きだよ。いい女すぎる。

ゲーム主人公のVと違って、登場人物たちみんなある程度特別なのかもしれないけど、ナイトシティじゃ少し人より優れてるくらいじゃいつでも人生詰む可能性に溢れてるよって無常感と、だから死に様で魅せるねっていう鮮烈な輝きが最高でしたね……。決してハッピーなばかりのエンドじゃないけど見てほしいな。


それじゃあ今日はこんなところで!またね。