さーもんのゲーム与太話

ゲームの話と与太話

ママ……

こんばっぱー。さーもんです。カーネーションって聞くとリンカーネーションを想起する。そしてリンカーネーションといえばトリックスター(遊戯王)



母の日ですね。今年はラインギフトでクッキーを贈りました。ラインギフトとかいうのお手軽すぎて一度利用してから多用してます。すごく便利。母の日クーポンあったし。



以下母の日にかこつけた与太話。何の根拠もない無駄話。

オタクと言えば「〇〇は俺の嫁」なんて言ってたのが今は昔、逆に母性を感じるキャラに甘えるような傾向が強くなってるのがここ数年の流れかと思います。
これについてオタクの軟弱化だとか、専業主婦世帯が減り共働き世帯が増えたことによる価値観の変動とかそういう分析もできると思います。
まあ厳密な話すると「俺の嫁」の変化は「推し」とかそういう言葉へのものであると思うので、萌え方の変化、隣におきたいとかそばに居たいとかから少し離れた位置で観測したいへの変化でもあると思いますが。ちょっと話したいこととズレるので意図的に無視します。ワオ恣意的。

変化の理由はいろいろあるんでしょうが、そも人間が母性を求めるのは何らおかしなことではないと思います。大地を豊穣の象徴として「母なる」と冠するような地母神信仰とか、ユング心理学におけるグレートマザーの概念とか。
とはいえ実際に子供がいるようなキャラクターや高めの年齢層だったりするキャラをママと呼ぶのはまだしも、年端も行かぬ少女に母性を見出すいわゆるバブみというのはいかがなものかと思いますが……。
えっ?アークナイツで自分が1番ママだと思ってるキャラ……ですか?えっと……ススーロママです……。
いや!これは!年下の少女に感じる母性としてのバブみで感じ取っているあるいは真に必要としてる母性とは聖母性のことを指していて穢れのなさとというのも重要なファクターになってくるわけで少女をママと呼ぶことは何もおかしな話ではないということでこの話もうやめよっかじゃあまた明日ね!バイバイ!!