こんばっぱー。さーもんです。少年時代にミステリアスなお姉さんに癖を狂わせられたい人生だった……。もしくはミステリアスお姉さんになって少年の癖を狂わせたい人生だった……。
風邪っぴき！水曜日からずっと調子が悪かったさーもんです。なんかね症状が遷移していってて、喉の違和感から鼻熱咳悪寒の典型的な感冒症状みたいな。
昨日お仕事行ったけどコレやっぱりダメそう！と思って午前だけで早退して木曜に行ったのと同じ病院へ。
診察してもらって吸引薬みたいなのやって600円。薬局で5日分4種類お薬もらって1030円。日本から出ていけねえなって思っちまいますね。出て行く気もないけど。
結局昨日の夜は8.4まで熱上がったんですけど解熱剤が効いて今持ち直してます。一安心。
そんな体調だったので大体ずっとベッドで寝て生活してまして、だいたいずーーーとアークナイツしてました。いやほんと定期的にアクナイに傾注する時期が来るのが自分のプレイスタイルなのですが、今までの比じゃないくらいずっとやってます。メインストーリー10章をクリアしたり、未読にしてたオムニバスストーリーを読んだり、モジュール開放したり、強襲作戦したり、ファントム6裏エンドいったり、何度も何度もミヅキの統合戦略いったり、放置してた保全や殲滅をしたり、シラクザーノの勲章コンプしたり……。理性を消費しなくてもできるコンテンツが多いから永遠にできるんですよね。
あとは募集を30連ほどしてパッセンジャーを迎え入れました。上級資格証集めて交換するために回してたらきてくれたのですごくありがたい。
今回冒頭の挨拶文はこのパッセンジャーというキャラクター(と同時ピックアップされているケルシー先生)にかかってる…‥と言いたいところなのですが、パッセンジャーの経験を「少年時代にミステリアスなお姉さんに癖を狂わされた」と表するのは、酷く乱暴に卑近的な表現をしてしまっているので、ぜひアークナイツを始めて恒常化しているサイドストーリー「遺塵の道を」を読んでいただきたいなって……。多分ストーリー読み切るまで2ヶ月くらいはプレイしないとクリアできないと思うけど…‥。もっとかかるか？？
では今日はこんなところで〜。また明日！
