さーもんのゲーム与太話

ゲームの話と与太話

1000個のカタマリ

こんばっぱー。さーもんです。初めてのパズルゲームは……多分いとこの家でやったぷよぷよ通だと思う。そういえばそのいとこの子供(小学生)がぷよぷよのeスポーツやってるらしいんですよね。今年の全国大会の都道府県代表を決める大会で2位だったらしい。なんだか嬉しいね。


ジグソーパズル完成したぞー!!!
お、思ってたより大変だった……!数え上げると計3週間くらい放置してた期間もある感じがしますが、結局15時間くらいはプレイ時間かかったんじゃないでしょうか……?
でも苦労の甲斐あってすごく達成感があります!最後の1ピースをはめる時の感無量さといったらないですね!!

どんな感じで作って行ったかメモしておきます。

①定石通り外枠から。この時点で結構しんどいな!と思ってたけど今考えると楽でしたね。

②大きいしウイから作るぞ!と意気込んだものの大きい分、髪の毛と思しきパーツがあってもどこかわからず……そもそも髪の毛なのかカーディガンなのか影なのか、そもそもこれはウイの髪ではなくヒナタの髪なのか……?となったりでわかりやすい顔を作ったあたりで挫折。切り替えてコハルとハナコから作り出したらスイスイ進みました。

③かなり埋まって来た段階。そしてヒナタがバリ難しかったという話。いやもうね水着ヒナタはたくさんのお団子が連なった髪型なのでこのピースは上から何番目のお団子なんだ!?と混乱しまくりでした。結果的にヒナタより先に上の方のヤシの葉の方が先に埋まりました。そちらも最初の頃はここ埋めるの地獄だろうなあ……と思っていましたが、この頃になると箱と睨めっこすれば「この葉っぱの色合いはここ!」としっかり嵌められるフェイズに来てましたね。
そしてまさかこの写真で埋まってないウイの太もも周りが最終盤まで残るとは思ってませんでしたよ……。

④ヒナタも完成してクライマックス。下の方の影のかかった砂浜→ウイの脚と来てまさかの最後に残ったのはウイの太ももと真っ白な砂浜(ヒナタの持ってる箱の下あたりのやつ)。もう一回完成した写真貼るので見比べて欲しいんですけど、日光の当たったウイの太ももと日光の当たった砂浜の白さってマジで見分けつかないんですよこれ!
最後に箱に残った白ばかりのピースたちと自分の作ったパズルのまだ穴の空いてる部分を交互に見て、「あれ?これもう箱の中のピース砂浜しかなくない?ウイの太もものピースある??ワンチャン足りない??ピース無くした??」とまで思いましたからね。
ともあれ何とか太ももも完成させ、砂浜は残り20ピースくらいになったので総当たり作戦で埋めました。流石にピースで判別つくレベルではなかった。白って200色あんねん。でも俺の目の分解能は200色も見分けられねえんだわ!


そんなわけで苦労も多かったのですがめっちゃ楽しかったですねジグソーパズル。ブルアカには今後も何個か出して欲しいです。
さて、実はまだこれで終わりではなくて、ここから糊付けの作業が待ってます。正直手先不器用人間としてはそっちの方が心配だったり……。こちらは明日の日中にやろうと思います。

では今日はこんなところで!また明日お会いしましょう。