さーもんのゲーム与太話

ゲームの話と与太話

丁寧にブルアカふぇすを振り返る

こんばっぱー。さーもんです。

今回は(も)ブルアカの話。ブルアカふぇすの振り返りとか来年のために覚えとくこととかを書いておこうと思います。
そして今回は丁寧に書きたいと思います。何を丁寧にするってブログの体裁です。なのでちゃんと目次もつけちゃいますよ!まあマジで目次以外には特に丁寧にしてないんですけども……。あと多分PCだと目次に戻るボタンもつけられてると思います。調べたら結構簡単にできました。


さて、公式サイト記載の企画+アルファで項目ごとに書いていくので、目次見てこの企画気になってたんだよねっていうのあったらそこだけでも飛んで見てもらえたら嬉しいです。
なお、たびたび来年のための話をしてますが、今年と運営形式とか諸々が変わらないことを前提に書いてるので、いざ来年見たら何にも参考にならない可能性ありだ!

 

 

 

 

0.入場-開場

まあ言っちゃえば一番大切なフェーズ。
今回僕は2日とも一般チケでの入場。
1日目は9時ちょっと前に列の最後尾に着き、9時55分前位に入場できました。
2日目は8時30分過ぎに最後尾に着いて、9時45分くらいに入場。2日目は雨もあったのでその影響で1日目より時間かかって他のだと思います。

2日とも一般で行って、ファストチケット無しでもまあまあ大丈夫だとは思いました。大丈夫だとは思いましたけど来年はファストチケットとりたいです。
ファストチケットじゃない分物販の整理券を取るのが遅れたり、フードメニューに並ぶのが遅くなったりで、ちらほら売り切れが……という感じなのでそことの相談な感じがしますね。特にフードはこのふぇす会場でしか食べられないものなので。


1.ブルアカふぇす!シアター




入場してすぐ目につくでっかいモニター。
各ブルアカソングが見たことないPV(ゲーム内のイラストやショートアニメを使った映像)と一緒に流れててそれYouTubeにあげてください!となってました。

一部のステージの時間はステージの映像を流すサブモニターにもなってました。DJステージは割とここに集まって見てる人も多かった印象です。
各日16時からのゲーム外・内最新情報のステージは「疲労困憊で立ち見でステージ見るのはきついぜ……」って先生もここに集まって座り込んで観てました。スタッフさんもそれは見越してたみたいです。
大きいモニターで先生たちといろんな発表に歓声を上げるのはとても楽しかったです。体力が残ってればステージ立ち見……なければシアター前座り込みの2択ですかね。


2.総力戦ボスバルーン




めちゃめちゃクオリティの高い各総力戦ボスのバルーン。大きい。超かっこいいし超かわいい……。全10体だったはず。

この総力戦バルーンは会場の中央にどーん!と広がっているのですが、長居する企画ではない分常に中央は人が少なくなっていて、中央を通って各企画にアクセスしやすいのかナイス配置だなあと思いました。
待ち合わせに使ってる人も結構見かけたよ「今ビナーの前いるわ」みたいな通話が聞こえてきました。


3.巨大ペロロ


見たまんまですね。これ以上言うことは無い。割と他の企画と近い位置にあるので周りに人は多かったですね。
なお、「ペロロ前にいるね」と言って友人と待ち合わせしようとしたら僕はこっちに、相手は総力戦バルーンのペロロジラの方にいたことがありました(1敗)

 


4.偉大なるチェリノ像

 

威厳に溢れたマッチョの像……ではなく可愛いチェリノ像。きっとトモエが主導で作ってる。案外太ももがムチムチしてるぞ。
近くに行くとミノリがクーデターを呼びかける音声が聞こえてきました。ブルジョワを許すなー!!


5.VR「先生、ちょっとお時間いただけますか?」

事前にe-plusでチケットを抽選で勝ち取り購入する必要があったのですが、選ばれた民だけが参加できるだけあって神企画。来年も絶対にまたやってほしい。
VRゴーグルとヘッドホンを使った一般的なVR体験です。

そこにセミナーの3人がいる実在性……それぞれ異なる体の特徴……ノアの囁き声……。まごう方なき最高の企画。詳しくはこの日のブログの最初の方参考。

なお2日とも同じ内容かつ、A教室B教室で会場が分かれてましたがそこも特に内容に差はなし。
2日目、11時の部のチケ握ってたのですがその時間はフードに並んでたので間に合わず、15時前とかに行けたりしますか〜?と尋ねたら大丈夫ですよ!と入れてくれましたありがとうスタッフさん……。

反響はかなりあったと思うのできっと来年も内容は変わるでしょうがVR企画はあると思うので、現地に行くなら絶対に抽選は申し込むべきです。


6.アロナねぶた


昨年の夏、青森ねぶた祭に出陣したアロナの前ねぶたの実物。もし今年も出陣するなら出してくれるんじゃないですかね?
というかねぶたってあんなにきれいに保存しておけるものなんですね。雪まつりはどうあがいても保存できないですからねぇ。


7.関係者からのわっぴ~☆なメッセージ

関係者(ディレクターやイラストレーターといった錚々たるメンツ)全39名の色紙が並んだエリア。壮観でした。
多くの方が愛を持ってブルーアーカイブの制作にかかわっているのが伝わってきていい空間でした。セクシーセイアですまない。
ヌードル先生は神です。

CHILD先生も神です。

来年もぜひ。


8.スタンディパネル展示





実装済み(=立ち絵がある)生徒全員のパネルが会場のいろんなところにいました。それこそ最新の野正レイちゃんまで。

コクリコ様なんかはここが初めての全体像お披露目ですかね。

多分全員分写真を撮れたと思うのですが結構会場中いろんなところにいたので探すのが難しい生徒も結構いた印象です。
人が多い時間帯は難しいですが時間帯を選べばツーショットも撮れなくはない印象でした。実際に撮っていた人もいました。

来年はきっともっと生徒が増えていると思いますが期待したいですね。


9.描き下ろしパネル展示





こちらも会場のいたるところに飾られていたいろんなイラストレーターさんのイラストのパネルです。
おおよそ部活・委員会ごとに描かれていますか人数の少ないところは少しまとめられているところも。あとおそらくこちらはプレイアブルで実装済みの生徒のみという縛りで描かれていた様子です。

企画の仕切りに飾られたイラストも多くあったので、企画に並んでいる人たちでちゃんと見れないよ~みたいなのも多かったです。
全29種のパネルは今回の3周年グッズでも販売されているのでそちらでいろいろ確認を。

 

10.IDカード掲示


自分のフレンドコードを書いて貼り付けられるボード。
結構すぐ埋まるのでその日のうちに貼り換えが発生していたと思います。
さすがに用意されたカードを貼っても目立ちはしない、というか貼られたものを全部見るぞ!とか思ってたらほかの企画を回れなくなりますので正直貼るのは自己満足の領域だと思います。
オリジナルの物を作ってきてる人はやっぱり目立つので本当にフレンド募集したい!という人は作ってくるべきですね。
でも自己満足だろうが書いて貼るのは楽しかったですよ。
自分のフレンドコードを確認するためにカードを書くテーブルでみんなブルアカを起動していたのですが、設定しているメモロビがチラ見えするのも楽しかったです。


11.フォトスポット

ゲーム内に出てくる部室や場面を再現したフォトスポット。




「対策委員会の部室」「ゲーム開発部の部室」「便利屋68オフィス」「子ウサギ公園」についてはそれぞれのメンツのスタンディパネルもここに飾ってありました。
どこもしっかり作りこまれていて生活感を感じられる展示となっていました。RABBIT小隊はColemanの椅子を使っています。

また、時間ごとにメンバーのボイスも流れてきており、冬の寒い朝に部室に集まってくる対策委員会メンバーのボイスや子ウサギ公園でBBQ準備をするRABBIT小隊のボイスが楽しめました。
……便利屋とゲーム開発部はちゃんと聞けなかったです。これもYouTubeで公開されないかなぁ……。

「私たちの、青春の物語を!!」では記載のとおりスタッフさんが常駐していて、自分のスマホを渡して2枚写真を撮ってもらえました。
一応並ぶ必要はありましたが15分くらい並べば撮影できた印象です。こちらもクオリティはかなりのものです。荷物も置けるので安心して撮れます。


12.先生メッセージボード



会場に集まった先生たちが自由に書ける模造紙みたいな感じです。描く道具はマッキー。
IDカード掲示板以上に早く埋まっていくので日に何度かは張替えが起きていました。
絵がうまい先生が本当に多いですねぇ……。絵は描けないですが自分も文字でお祝いメッセージを書きました。
関係者メッセージとは対比する形で多くの先生にブルーアーカイブが愛されていることがわかるいい展示でした。
試し描きコーナーには誰かが描いた謎マキが。

 

13.ブルアカ メモリアル




ブルアカが始まってからこれまでのメインストーリースチルやイベントスチルが実装時期と一緒に飾られた展示会。
「先生のブルアカライフを振り返ってみませんか?」との文言通り、実装時期が書いてあるのが当時の思い出が一緒に蘇ってきてよかったですね。
2022年2月と2022年8月が僕にとっての大きなブルアカメモリアルです。

 

14.先生!お写真いいですか?

1日1回のみ参加可能、実装済み(=立ち絵ある)生徒から一人を選んでツーショット(プリクラ)が取れる企画。
差分含め選択できる生徒は本当に多く、セリカを選んだ友人曰く「制服」「制服(覆面)」「紫関らーめん衣装」「水着」「水着(覆面)」「体操服」から選べたそうです。
割とカメラ位置が低くて中腰にならないといけないのでポーズを考えるときは注意を。
人によっては自分はカメラから外れて生徒のソロ写真をゲットしている人もいたみたいです。


15.モモフレンズレース


ペロロ様、スカルマン、アングリーアデリー、ウェーブキャットの4匹が出走するレースの1着を予想する企画。予想的中でキラキラのシール、参加だけでも通常バージョンのシールがもらえました。

15分ごとに出走なので並んでる時にどのくらい待つかが測りやすい企画だったと思います。


16.ご主人様!ビンゴやろ〜♪

企画の区画内は撮影禁止だつたので景品の写真だけ。
企画に入ると実際にバニーの姿をしたお姉さんたちに歓迎されてビンゴカードを渡され、司会進行や終わった後のビンゴカードの回収もバニーのお姉さんがしてくれる力の入った企画。

ビンゴカードはバニーのC&Cがデザインされた3×3サイズのもの。
ビンゴルーレットはバトルキャラモデル(3DのSDキャラ)のバニーC&Cが数字を1個ずつ出してくれる感じ。1回目はカリンとアカネ、2回目はネルとアスナがしてくれました。トキかいたのかは定かではないです。
全部で10個数字を出してくれるのでそれまでにビンゴできるかという勝負ですね。数字も1〜39までなので割とビンゴは多かった印象です。僕も2回目でビンゴ達成しましたしね。
ビンゴルーレットのムービーのオチがルーレットマシンが爆発するというもので結構音も大きかったので周りにいると定期的に爆破音が聞こえるという要素もありました。なお、爆破後にアスナが「ちょっと痺れるね〜」みたいなこと言ってたのでアリスのレールガンよりは威力がなかったらしいです。


17.先生も模擬テスト受けてください!

こちらも企画区画内撮影禁止だったので景品のシールの写真だけ。
区画内は右側が⚪︎のエリア左側が×のエリアになっていて、出題されたクイズが⚪︎だと思うなら⚪︎のエリアへ、×だと思うから×のエリアへ移動するというウルトラクイズの予選形式です。もちろんスタッフさんによるタイムアップ時の仕切りテープ張りもありました。

全4問、間違えたら退場という過酷なシステム(ただし景品に違いはなし)。問題は「温故知新の書き下し文」といったブルアカに関わりはあるけど一般教養の範囲の問題もあれば、生徒の立ち絵やストーリーにまつわるカルトクイズに片足踏み込んだような難易度のものまでありました。
温故知新の問題の時はコハルが「なんでこんな問題が?」って言っててお前のピックアップタイトルがね……となりました。


18.修業所休憩所

修行部と百花繚乱をイメージして作られた休憩所。時代劇の茶屋の外にあるような赤い布をかけられた椅子に傘がささっているような感じです。スタンディパネル撮った時に端にチラリと写ってる感じのやつで申し訳ないがこんなイメージ。

いつでも人でごった返していたので自分は座ることはできず、企画説明にある「生徒さんの寝息」というのも聞くことはできませんでした。本当にいつでも先生たちが休んでましたね。

また付近にはカフェの家具ティーパーティーテーブルを再現したスポットもあり、実際に座って写真を撮ることができました。


19.フード&ドリンクコーナー


最大120分待ちまでは確認した人気コーナー。朝行ってまず並ぶくらいのつもりで行かないと多分並んでる間にどんどんメニューが売り切れていってしまう結果が待ち受けています。
自分は1日目は行かずに2日目は入場後すぐに列へ。その時点で90分待ちでした。ちなみに待ち時間の表示はかなり正確です。
規則か配慮かは分かりませんがフード&ドリンクの提供テントは外に並んでいるので、待つのも外で。2日目はかなり強い雨が降ってたのでかなり寒くて辛かったです。
待機列の近くにはスピーカーがあり、フード&ドリンクのメニューのモチーフになった生徒たちが話しかけてくれます。雨のせいであんまり聞こえなかったけどね……。

売り切れメニューが出た場合はスタッフさんがその旨アナウンスしてくれる他、そろそろ売り切れそうなメニューがある場合もアナウンスしてくれました。
1日目は12時少し前に最初の売り切れ(角煮まん)、15時くらいに全メニュー売り切れで、2日目は11時前に最初の売り切れ(角煮まん)、13時過ぎに全メニュー売り切れでした。

フードはまず注文用テントで支払いを済ませて食券を受け取り、各提供テントに行って食券と商品を交換というシステム。商品交換時は袋に入れてもらえるので頼みすぎて持てないという心配はそんなにないと思いました。
まあイベント価格なのでお値段はそれなりですが味は美味しかったですよ!冷えた体に沁みました。




まあとにかくフード&ドリンクを楽しみたいなら朝イチで並ぶべきです。これは多分来年でもそう変わらない鉄則になるのではないでしょうか。


20.楽しんでますか、先生?



会場のいろんな所にこんな感のモニターが設置してあり、1モニターにつき2人の生徒が代わる代わる話しかけてきてくれます。内容はYouTubeの方で公式が順次あげてくれてますね。
これはアロナのやつ。

多分計7台、全12人の生徒+アロプラだったかな?カンナとかはここで初めての3Dモデル披露でしたね。


21.スペシャルステージ

現地行って他の企画も全部楽しもうと思うと見てる余裕が全くありませんので注意を。
自分はスペシャルステージ以外の企画は全部参加したり観たりできましたが、ステージはゲーム外最新情報とゲーム内最新情報しか観れてないです。
多分ここからさらにステージ観覧用の席に座るために待機したりとかしてたら、いくつかの企画は行かない覚悟が必要だと思います。

ちなみにDJステージはかなりの音の大きさなので会場のどこにいても音だけなら楽しめます。でも内容自体は後からYouTubeで見ることができるとはいえ、先生たちみんなで集まって曲に合わせて歓声をあげたりクラップしたり体を揺らしたりというのもここでしかできない体験だったと思うので、トレードオフですね本当に。今回僕はステージ以外の企画を楽しむ択を取ったというだけのことです。

とまあそんな感じなので観覧席取るためにいつくらいから待てばいいのかとかは自分はわからないです。申し訳ない。


22.エンジェル24


物販!
自分は10時過ぎに整理券をもらいに行って3800番台でした。
実際に物販の待機列に並べたのは12時半ごろでその後20分くらいで購入まで行けました。
購入方法は商品名が書かれた紙に欲しい個数を書いてレジで渡してって感じです。現金他クレカなども利用可能。

待機列にはモニターが設置してあり、ソラちゃんが商品の説明をしてくれていました。全知アイマスクの時の「全知!」が可愛かったです。説明……?これもYouTubeにあげてくれないかなあ……。

 

23.カプセルトイコーナー

1人5回まで、支払いは100円玉のみで1回500円のカプセルトイコーナー。
コーナーの隣には両替コーナーもありましたが、両替に60分待ち、カプセルトイに60分待ちとかそんな感じになるのでしっかり外で小銭作ってからくるべきですね。
唯一この企画だけ待ち時間があんまり正確じゃなくて、90分待ちで並んだのですが多分30分くらいで回せたと思います。おそらく並んでる人全員が5回フルに回す前提で時間を書いてたからじゃないかなと。

並ぶ時間や回数制限、小銭のみ、全10種という多さもあって会場内交換の募集もかなり活発だった印象です。


24.コスプレイヤー撮影会


決められたステージでタイムスケジュールが組まれて公式のレイヤーさんが登壇する他、そこから出ていろんな企画に参加したり、フォトスポットの中に入ってだったり、ペロロ様と戯れたりと結構いろんなところで撮影会が行われていました。

公式レイヤーさんなだけ合って衣装も髪型とかも武器とかもどれもクオリティ高でした。


ちなみに公式ではないレイヤーさんも割とちらほらいました。ああいう人たちってどこで着替えてきてるんですかね?プレ先は入場口並んでる時からあの姿でしたが。


25.着ぐるみ撮影会


ペロロ様、アロプラの着ぐるみが会場のいろんなところにあられました。これはスケジュールとかどこにもなかったので割と出会えるかは運次第だと思います。僕は1日目アロプラ全然会えなくて2日目にようやく会えました。
正直動いてるペロロ様は普通に可愛かったですし、アロプラもたくさん手を振ってくれて超可愛かったです。


26.キヴォトス・クイズラリー〜生徒を訪ねて三千里〜

会場中に全部で17個あるQRコードを読み取り→モモトーク形式で生徒たちから問題を出される→正解すると塗るべきマスを教えてもらえる→全部に解答して塗り終えると絵が完成→インフォメーションセンターに持って行くと特典のシールをゲット!の流れ。

QRコードの書かれた看板は高めの位置にあるので割と目立ちます。とはいえ17問もあるので見つけづらいものもちらほら。会場内にちゃんと散らばっていて一つも近くに看板のない企画というのは無かったのでその辺りをヒントにして最後の一問は見つけることができました。たしか去年のふぇす(秋葉のやつだったかも?)もこういう企画はあったずなので来年もあると思われます。


27.その他会場関連

その他の項目。これは本当に来年も幕張メッセで開かれないと何の参考にもならないと思いますが書きます。
トイレ→いくつか入れなくなってるものの割と余裕はありました。特に男性の小便器は時間帯にもよりますがほぼ待たずに使用できました。個室も15分も待ってれば入れたかな?

混雑→人は多いけど会場も広いので歩けないよ〜というほどではなかったです。また、上記の休憩所のほかにもぼちぼち座れる場所はあったので休むことはできます。いざとなれば地べたでも……というか結構座り込んでる人は各所でいました。

日数→1日で全てを回るのは無理だったと思います。仮にファストチケットを取っていたとしても。2日開催なら両日行きましょう。それでようやく少しだけゆとりを持てるくらいの充実度です。


以上こんな感じでしょうか。振り返ってみても本当に楽しかったですね。もう1週間ですか……。
来年もまた開催されてまた現地に行けたら嬉しいなあ。そして今日のこの記事が来年の準備に役立つといいなあ……という希望を置いて今日は筆を置きます。ではまた。