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メギド9章2節感想+イベ感想

こんばっぱー。さーもんです。メギド72で1番好きな歌は「たまには立ち止まって話さないか」です。デモ曲だけどいつかちゃんとパイモンとバラムに歌って欲しいです。


昨日今日、メギドメインストーリー9章2節更新とイベントストーリーの開始がありました。どっちも楽しかった!
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以下どちらもネタバレ有りなのでお気をつけを。


















9章2節の話から!
アムちゃんリジェネですよ!
始めたばかりの頃、引き直しガチャで来てくれたアムちゃんと一緒にメインストーリーを駆け抜けたので思い入れの強いキャラです。
ネクロは何にもわからんです。好きなキャラネクロに多いから使ってはみたい。わからんけど。

ストーリーの中身はなんかすごく綺麗でしたね9章2節。
道中のキャラの動きも信念も、終わり方もすごく美しかったです。
なんか感じたのは今回今までのいろんなイベントクエストの結実だなってところです。

初っ端からベリト様に泣かされました。ギギガガスを感じます。
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終盤の音楽組は言うに及ばず、アモンイベやオレイのイベント、リリムイベあたりでしょうか。そのあたりのイベントの結果増えた仲間や、仲間たちの心境の変化。そういったものがあったから今回の9章2節はああいう経緯を辿って、ああいう結末になった。そんな感じがしてならないです。
今までの軍団メギド72の歩みがあんな綺麗な結末を生み出した気がして感無量でした。

最後本当綺麗ですよね。誇りを持って戦った「アムドゥスキアス」に名誉の死を。そして罪を背負おうとする「ソーラ」に救いの手を。メギドらしい終わり方だと思いました。

道中の描写は今まで以上にきつい部分もありましたね。直接的な欠損描写も。でもやっぱり絶望的盤面から勝算を掴む過程こそメギド72のシナリオの面白さなんですよねえ。改めて実感しました。

3節も激楽しみです。アスモデウス、リジェするのか??



そして迎えた本日「トーア公御前試合」
昨日本編が今までのイベクエの結晶みたいだなあと思ってたらこっちも今までのイベクエのモブたちの結晶みたいな登場人物の出かたでした。メギドの歴史を感じましたね。なんせもう3年半とかですもんね。
こっちはメギドではなくヴィータたちが中心となって活躍してくれた感じがあって、新鮮な気持ちで楽しめました。そしてオレイ、お前は便利すぎるよ。
たびたびこう言うあの時のモブは今みたいな描写して欲しくなっちゃったな。
個人的にチリアット様がかなり好きだったので出てきてくれて嬉しかったです。なんだろうなああのメギド。憎めなくて好きなんです。


以上、ここ二日間のメギド更新感想でした。思えば今月メギドってガープの結婚→虚無のメギド→9章2節→トーア公御前試合って4本も新シナリオあったんですね。サバトも3回あったし贅沢な月だったなあ。