こんばっぱー。さーもんです。
間の回(何も話すことがない時のやつ)にしようかと思ってたのですが、スクショを見返していてこの話をしてないことを思い出しました。「-ive aLIVE!」のミニゲーム「Like no Tomorrow」の話を!!
いやあ楽しいミニゲームでしたね。会話シーンも豊富で、そのどれもがバンド活動という特別な青春の1ページの中でこそ起こる会話と、その会話の中でもいつもと変わらない彼女たちの日常が垣間見える、なんかもう「ああ!青春って素晴らしいなあ!」と叫びたくなるようなものばかりでした。
ちなみに自分は隠しエンド行くのに7周かかりましたよ。6周目に各ステータスが1800までいった時にスチル付きのストーリーが発生する……ならば隠しエンドは全部1800以上にすればいける!と思ったのにノーマルエンドになってしまって、もうわからあん!とwikiに逃げ込んだら1650以上+コンディション100以上って書いててなんだと……?となってたりしました。6周目の時最後にスイーツ食べてたら隠しエンドいけてたんですよね数値的に。
んで、こここらはとりとめもなく好きな会話シーンの話するんですけどまずは当然これなんですよね。
ああ……最高……!放課後スイーツ部のみんなの優しも、レイサの内面の描き方とそのフォローの仕方も、そっけないように見えて放課後スイーツ物語を経てレイサの存在を受け入れるようになってきてるカズサも!全てが涙出ちゃうくらい綺麗で素敵です……。
うえええん……よかったねレイサ……。
エンディングについてはですね、実は隠しエンドよりも通常エンドの方が好きだったりします。
今回のイベントは放課後スイーツ部、特にアイリのもつ「平凡さ」というものに焦点を当てて描いていたと思うので、隠しエンドの方のあまりに上手くいきすぎた結果よりも、通常エンドの最高ではないけどみんなで頑張って勝利を掴み取ったという平凡な、だけど綺麗な結果が今回のオチには似合ってるなあと思う次第です。
なんだろうなうまく説明できるかわからないままに語るのですが、通常エンドの方は「彼女たちが思い描いていた最高の結果」で、隠しエンドの方は「彼女たちが想像すらしてなかった望外の結果」という感じがして、通常エンドの方が今回の話としては好きという感じです。まあヨシミは今回を機にめっちゃ有名になる未来も思い描いてはいたみたいですが。
余談、僕の地元は「ぐっとっぱーでわかれましょ」でした。カズサと一緒。
各パフォーマンスのストーリーは組体操のやつが好きです。言い出しっぺのナツ以外にヨシミとアイリも夢中になっちゃってるの好き。カズサは可哀想。
これが晄輪大祭でワンダー6000を勝ち取った放課後スイーツ部の組体操……!
スクショに写ったキャリアがauで、この頃まだau使ってたなと懐かしくなりました。年月が過ぎるのは早い。
友人はこれがえっちだと思ったって言ってました(告発)曰くヘイローが触れ合うほど近くにある様子はえっちだと。
僕は「蒸しパン4つ」の文章がえっちな描写すぎると思いました(自白)
今回はイベントの後に各員の絆ストーリーも読んできたのですが、俺は思ったよりもヨシミが好きかもしれない……となりました。可愛いなこいつ……。一生じゃれ合うようにいちゃついてほしい。
というわけで放課後スイーツ部よ永遠に……なお話でした。だけどまだ終わりじゃないですよ。しっかり来年イベント復刻開催してもらってナツ(バンド)を実装してもらわねばなりません。そしてアクスタも出してもらねばなりません。なぜならそれが出る前提でスイーツ部みんなのバンドバージョンのアクスタを注文しているからです。頼んだぜブルーアーカイブ!
ではまた!明日お会いしましょう!