さーもんのゲーム与太話

ゲームの話と与太話

見せかけじゃないアウトローになる

こんばっぱー。さーもんです。英語のリスニングがへたっぴ!


久しぶりにブルアカではない話です。
コンシューマゲームは今トライアングルストラテジーの3周目をプレイしているのですが、2月ちょいちょい出張が入ってるのでSwitchのゲームはそのタイミングにホテルで出来るな!と思ってPCで新たにゲームを始めました。
新たにと言ってもちょうど1年前の旧正月セールで購入していたゲームなので新たに買ったわけではありません。タイトルは「Red Dead Redemption2」グラセフが有名なロックスターゲームスのオープンワールドゲームです。

1899年アメリカ、衰退し始めたならずものたちの時代に無法者のギャングとして生きていくゲームです。
自分としてはロックスターのゲームはGTA5以来4年ぶりとかです。ちなみにRDR1はやったことない。

まだまだ序盤ですので具体的な感想とかはないのですが、かなりリアル寄り(もっさりめ)の操作に複数のリアルタイムで変わるステータスがあって生活してる感を強く楽しめるゲームだなと思います。基本はギャングたちのいるキャンプで暮らすことになるのでオープンワールドでよくなる1人旅ゆえの寂しさみたいなのはかなり薄そうで嬉しい。
プレイヤーキャラになるアーサーはギャングの一団の中で古株で仲間からの信頼も厚いアウトロー。まあアウトローなので柄は悪いですがそういうロールプレイを楽しむためにゲームやってるんですよね。ただ名誉レベルっていうシステムがあるのでまああんまり悪いことはせずに高潔に生きる選択肢を選んでしまうだろうなあ自分はとも思ってます。

そんな感じで今後しばらくアウトローとしての生活を過ごしていきますというゲーム日記でした。ではまた!