さーもんのゲーム与太話

ゲームの話と与太話

こんな時もあるさね

こんばっぱー。さーもんです。ゲームの好きだったコラボといえばグラブルのギアスコラボ。


読んできたようとある科学の青春記録(ブルーアーカイブ)。

今回ちょっと愚痴感あるので嫌な人は帰るんだよ〜。














さて、今回のコラボイベントストーリー、前半部分を読み「あっここで絆ストーリー読んでねの合図だな」って部分があったのでそこで3人分の絆ストーリーを読み後半を読みという流れで読んでいきました。
事前にTwitterで「あっさり」「薄味」みたいな感想を目にしてたのですがまあ割とその通りかなぁと思ってしまいました。
何というんでしょう、それこそ清渓川のピラニアが好む日和見主義の味がしてしまっていたと言いますか。良く言うとどっちのファンにも嫌な思いをさせない、悪くいえばどっちのファンからも怒られないように見たいな後ろ向きな感じですかね。
要所要所で味がする、笑える、面白い部分はありました。佐天さんの活躍とかエイミの精神的成長とか。でも二つの作品が密接に絡まってない感じというか。コラボキャラと先生の距離感はこれくらいがいいと思うのですが、その分ブルアカの生徒とコラボキャラでもっとガッツリ会話して仲良くなって絡んでほしかったという思いがどうしても湧いてきてしまいます。もしくはガッツリ超電磁砲側を主役にして描く感じのどちらかが欲しかったなと。

不勉強でミクさんコラボのストーリーを知らないのでアレなのですが、まあ2回目のコラボストーリーだしなぁとは思います。酷いものではないと思うし。何回か言ってる通りコラボ自体はいいことだと思いますし。
自分のブログ、と言うかSNS全般のスタンスは自分の好きだけを全面に出していくなので、面白かった部分を抜き出して前向きな感想を書くこともできたとは思いますが、いつかブルアカが手放しで楽しめる面白いコラボストーリーを出してくれた時にあの時はこんなこと思ったけどよかったよかったと思うために今回はこんな感じで書きました。半年に一回くらいネガティブな話題になるのもこのブログの特徴ですと言うこと一つ。ここまで読んでくれた人いたらごめんね。ありがとう。

じゃあまた明日!